« いよいよ1月27日(日)まで開催!考古博物館平成24年度冬季企画展「甲州市内の出土品Ⅱ~ワインの町の縄文時代~」 | メイン | 2月16日(土曜日)開催 考古博物館の日イベント「考古博物館冬まつり」が山梨県広報番組「やまなし元気ナビi」で紹介されます! »

平成24年度考古博物館の日イベント「考古博物館でお宝発見!!~縄文土器にさわろう!縄文ストラップをつくろう!~」2013.1.26

月の第4土曜日は考古博物館の日!(行われない月、第3土曜日の日もあります)ということでお子さんから大人の方まで楽しめる体験メニューをご用意してイベントを開催しています!

→詳しくはこちら

20130130-1.jpg
20130130-2.jpg

久々となった考古博物館の日、1月は平成25年1月26日(土)、「考古博物館でお宝発見!!~縄文土器にさわろう!縄文ストラップをつくろう!~」を開催しました。
*1月のご案内

1月の考古博物館の日イベント「考古博物館でお宝発見!!~縄文土器にさわろう!縄文ストラップをつくろう!~」の内容は…
その1 展示室を探検してみよう。学芸員がご案内いたします!
その2 発掘された土器・石器などをしまってある部屋を見てみよう。ふだんはなかなか見られないよ!
その3 本物の土器や石器にさわれるよ!どんな感じだろう…
その4  縄文ストラップをつくってみよう!どんなふうに仕上がるかな?

ということで今回も楽しい体験が盛りだくさん!でした。  

それらのイベントのようすをみてみましょう! 


会場
その1 展示室を探検してみよう。学芸員がご案内いたします!:展示室
その2 発掘された土器・石器などをしまってある部屋を見てみよう。:博物館収蔵庫
その3 本物の土器や石器にさわれるよ!どんな感じだろう…:学習・閲覧コーナー前
その4  縄文ストラップをつくってみよう!どんなふうに仕上がるかな? :学習・閲覧コーナー前


時間
 午前の部:午前10時半~正午
 午後の部:午後1時半~3時10分

20130130-3.jpg

参加者
 午前の部 21名
 午後の部 21名
 計 42名

小学生とその保護者の方、歴史に興味がある方などが参加してくださいました。

その1 展示室を探検してみよう。学芸員がご案内いたします!
20130130-4.jpg

野代学芸員や村石学芸員とともに常設展や冬季企画展「甲州市内の出土品Ⅱ~ワインの町の縄文時代~」(1月27日まで開催)、新年干支展(1月27日まで開催)を見学しました。

20130130-5.jpg

常設展示室縄文時代コーナー。
特に縄文土器の文様をよく見てもらいました。
この後の縄文ストラップづくりで粘土につけたい文様を見つけます。

20130130-6.jpg
20130130-7.jpg

冬季企画展「甲州市内の出土品Ⅱ~ワインの町の縄文時代~」にも素晴らしい甲州市の縄文土器がたくさん展示してあります。

20130130-8.jpg
20130130-9.jpg

平成25年の干支、「巳」に関係する資料を展示する「新年干支展」。
ヘビに注目!!どこにヘビがいるのかな?
こんなところに「ヘビ」がいると言ったふうでした。

学芸員の説明を聞きながらの展示見学は、新たな発見が多数あり楽しかったようです。

その2 発掘された土器・石器などをしまってある部屋を見てみよう。
20130130-10.jpg

保坂学芸課長とともに県内の遺跡から発掘された出土品が収蔵されている博物館収蔵庫の一部を(1階)を見学しました。
収蔵庫を見学できる数少ない機会です。

20130130-11.jpg

どんなものが収蔵されているんだろう?
説明を聞きながら、数点実物に触っていただきました。

20130130-12.jpg

北杜市長坂町の酒呑場遺跡(縄文集落跡)の縄文土器の収蔵状況も見ていただきました。
収蔵庫内は、この時期はとても寒く、まるで冷蔵庫のようです。
ですが皆さん寒さに負けず、収蔵状況に驚いたり、間近でたくさんの縄文土器を見て、山梨の縄文土器の素晴らしさを感じていたようでした。

その3 本物の土器や石器にさわれるよ!どんな感じだろう…
20130130-13.jpg

山梨県埋蔵文化財センターの貸出キットの石器・復元品、本物の縄文土器を見たり、実際に触ったりしました。
それぞれの手でその土器のザラザラ感や石器のゴツゴツ感やツルツル感などの質感を感じました。

20130130-14.jpg
20130130-15.jpg
20130130-16.jpg

出土品を見ただけではそれがどう使うものかイメージが湧きにくいものがあります。
復元品は出土品の使われ方がよくわかったようです。

*山梨県埋蔵文化財センターホームページ 資料貸出ページ

その4  縄文ストラップをつくってみよう!どんなふうに仕上がるかな?
20130130-17.jpg

縄文ストラップづくりは初めて行った企画です。
見学してきた縄文土器の文様や縄文土器や縄文土器のカケラなどを参考にしながら、オーブン粘土に縄文原体や竹管などを使って、縄文・竹管文などを施文し、縄文ストラップを製作しました。

20130130-18.jpg

こうやって縄文人は文様をつけていたんだ!!

20130130-19.jpg

皆さん、さっき見た土器の文様や参考に手元にある縄文土器の文様を真似てみたり、楽しそうに作っていました。

20130130-20.jpg20130130-21.jpg

できあがり!!
難しい立体に挑戦した方、顔のついた土器の形を模したようです。
各家庭で乾燥後、電子レンジのオーブン機能で焼成、紐などをつけストラップに仕上げます。

参加された小学生の方は
「知らないことを知ることができてよかった」
「普段は見られない収蔵庫を見てお得感じだった」などとイベントの感想を述べてくれました。
ご参加ありがとうございました。

20130130-22.jpg
20130130-23.jpg

午後の部ではNHK甲府放送局の取材があり、夕方のニュースの中で「縄文文化を親しむ催し」としてイベントの様子(常設展見学と収蔵庫見学)が放送されました。

次回の考古博物館の日は2月16日(土)です。
内容は、「考古博物館冬まつり」。
大人気の弓矢で狩猟体験をはじめ、ドングリ割り、今回行って好評だったねんどで縄文ストラップづくりや古代米試食など様々な体験ができます。2月16日(土)は考古博物館へぜひ遊びに来てください。
一緒に遊びましょ!!お待ちしています!!
ご案内

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)