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2012年10月 アーカイブ

2012年10月13日

平成24年10月3日(水)山梨県立考古博物館入館者130万人を達成!

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考古博物館ホームページ、インカ帝国展Facebookなどでも伝えられましたが、平成24年(2012)10月3日(水)午前10時30分頃、昭和57年(1982)11月3日の開館からの山梨県立考古博物館の入館者が130万人となりました。

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記念すべき130万人目の方は、山梨県甲府市在住の赤池誠さん、久恵さんご夫妻でした。

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インカ帝国展入口にて 記念品など贈呈

山梨県立考古博物館神津館長より130万人目の記念品の「古墳時代の青銅鏡(レプリカ)」と花束、「インカ帝国展~マチュピチュ「発見」100年~」の展示図録が贈られました。

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赤池ご夫妻は開催中の「インカ帝国展~マチュピチュ「発見」100年~」を観覧するためにご来館くださったそうです。
「思いがけず130万人目となり驚いたが、いい記念になった」ということでした。
UTYテレビ山梨さんのテレビ取材もあり、当日のニュースでは「県立考古博物館 入館者130万人を突破!」と放送されました。

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気になる記念品「古墳時代の青銅鏡(レプリカ)」ですが、
考古博物館裏手の山の中にある 大丸山古墳出土の
三角縁獣文帯三神三獣鏡(さんかくぶち じゅうもんたい さんしん さんじゅう きょう)という青銅鏡のレプリカです。

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大丸山古墳は古墳時代前期の前方後円墳です。99m~120mの大きさがあるとされています。

青銅鏡は、直径が17cmで鏡には天空に住む神仙たちとそれらの使いである霊獣(龍や虎など)の文様が表されています。
この鏡を使う人には長寿と昇仙を約束するものであると言われています。
鏡の裏面(鏡面)はきれいに磨かれ、ぴかぴかで顔映りも抜群です。
130万人の記念にと特別に製作されたものです。

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10月4日の山梨日日新聞にもこのニュースが掲載されました。

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130万人目となった赤池ご夫妻と神津館長

 
《考古博物館ホームページより》
当館は山梨の考古学や歴史を学ぶことができる博物館として30年皆様に親しんでいただいております。これからも多くの方にご来館いただけるよう魅力ある展示や企画を行ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

考古博物館ホームページ 入館者130万人達成
Facebook(10月5日をご覧ください。)

2012年10月18日

昭和町立押原中学校の職場体験 2012.10.18

平成24年10月18日(木)、開館30周年記念特別展「インカ帝国展」開催期間中でありますが、
昭和町立押原中学校2年生の生徒さん(1名)の職場体験を行いました。

◇職場体験内容◇
学芸員より考古博物館と学芸員の話
インカ帝国展、常設展見学
インカ帝国展での作業

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野代学芸員より考古博物館と学芸員の話
考古博物館ではどのようなことをしているのか、学芸員はどんな仕事をしているのか、どういう人が学芸員に向いていると言われるのかなど話されました。

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インカ帝国展の3Dシアターで使用した3Dメガネのメガネふきの作業を行ってもらいました。
次のお客様にきれいなメガネを使っていただくため手作業でふいています。
職員や協力員さんとともに丁寧にネガネをふいてくれました。

忙しない中でしたが、もくもくと働いていた姿が印象的でした。
お疲れ様でした。

☆インターンシップ・職場体験についてはこちら 
今年度(平成24年度)の職場体験のようす

2012年10月20日

山梨県立考古博物館開館30周年記念特別展「インカ帝国展」の入館者が3万人となりました。2012.10.19

平成24年(2012)10月19日(金)、考古博物館で開催中の開館30周年記念特別展「インカ帝国展~マチュピチュ「発見」100年~」の入館者が3万人となりました。
連日多くの皆様にお越しいただきましたこと感謝申し上げます。
(28日で3万人、開館日は50日)

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当日10月19日には入館者3万人目を記念いたしまして、インカ帝国入口にて記念のセレモニーを行われました。
記念すべき3万人目の方は、山梨県甲府市にお住まいの安達絵里さん、米山実穂さんで当館福島次長より「インカ帝国展~マチュピチュ「発見」100年~」の展示図録やインカ帝国展にちなんだ記念品、花束が贈られました。

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特別展もぎりや協力会ショップにいた協力員さんなどからはあたたかい拍手がおくられました。

お二人は友人同士でお子さんと一緒に「インカ帝国展~マチュピチュ「発見」100年~」を観覧するために初めて当館へお越しくださいました。「とてもびっくりしましたが、光栄に思います。」「うれしいです。」と3万人目になった気持ちをおっしゃってくださいました。

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贈られた記念品は、かわいいペルー製 クスコ地方手織り布使用 ポシェット、インカ帝国展・パーソンワークスコラボレーションクリアファイルです。

どちらも考古博物館内に特設されているインカ帝国展ショップで購入することができます。
(ポシェットは色違いがあります)

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UTYテレビ山梨の取材もあり、当日の夕方のニュースでこの様子が伝えられました。

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その後、音声ガイドの説明も聞きながら、インカ帝国展を約2時間じっくりと観覧されました。「神秘的で興味深く、面白かったです。」とのインカ帝国展をご覧になっての感想をいただきました。

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インカ帝国展入口アーチにて帝国展入館者3万人記念撮影
インカ帝国展3万人目となった安達絵里さん・優翔くんと米山実穂さん・実結ちゃんと神津館長

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インカ帝国展は来月14日(水)まで開催されております。
まだご覧になっていない方、もう一度見たい方などたくさんの皆様にこの展示をご覧いただければ幸いです。
会場では、考古博物館協力員もインカ帝国展スタッフとして皆様にお越しをお待ちしております。

*考古博物館ホームページ インカ帝国展入館者3万人

☆協力員の皆様へ☆
連日たくさんの皆様にご協力いただきまして本当にありがとうございます。
協力員の皆様のご協力なくてはこの展示会開催は成り立ちません。
「協力員の方に親切にしていただいた。」などのお声を来館者の方からいただいております。
疲れも出る頃かと思いますが、ぜひ会期後半もどうぞよろしくお願いいたします。

本ブログもほとんど更新できす、申し訳ありません。
終盤となりますが、少しでも更新できたらと思っております。
インカ帝国展TwitterFacebookでも情報をご覧いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

2012年10月26日

甲斐市立敷島中学校の職場体験 2012.10.26

甲斐市立敷島中学校2年生の生徒さん(3名)の職場体験を行いました。

◇職場体験内容◇
時間:午前9時~午後2時
学芸員より考古博物館と学芸員の話
インカ帝国展、常設展見学
インカ帝国展での作業

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野代学芸員より考古博物館と学芸員の話
まずは考古博物館はどのようなことをしているのか話がありました。
考古博物館ではどのようなものを取り扱っているのか、発掘から収蔵、展示までの流れ、普及活動についてなど。
学芸員はどのような仕事をしているのか話もありました。
学芸員から直接話を聞いて学芸員は実際どのような仕事をしているのかよくわかったようでした。

その後、開催中のインカ帝国展、常設展を観覧しました。

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観覧後は、インカ帝国展の3Dシアターで使用した3Dメガネのメガネふきの作業を行ってもらいました。

どの生徒さんも真面目でお昼のご飯も3人、交替で食べ、一生懸命お昼の時間帯も作業を行ってくれました。
また3Dシアターから出るお客様にも「ありがとうございました」と声をかけていました。
職場体験お疲れ様でした。
短い時間でしたが、今後の進路に役立つ体験になったのではと思っています。

☆インターンシップ・職場体験についてはこちら 
今年度(平成24年度)の職場体験のようす

銚子塚古墳より秋の実り、紅葉の便り 2012.10.25

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考古博物館西側にある、国指定史跡銚子塚古墳です。
よく晴れた2012.10.25に撮影。
日中は気温は20度まで上がりました。

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墳丘の芝生も芝生も秋冬の装いを始める頃です。
銚子塚古墳後円部にあるクルミも今年も実をつけ、収穫の時期を迎えました。

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墳頂のクヌギもバラバラと実を落としています。

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つややかなクヌギの実です。
このクヌギの実を公園に来たお子さんなどがよく拾っています。

職員も毎年この実を考古博物館のイベントなどで使うためたくさん拾いますが、「今年の実りはどうだろう」と思ったり、「たくさん採れた」と収穫に喜んだり、まるで縄文人のようです。

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墳頂から考古博物館のほうを望むと少し木々が紅葉しているようすが見られました。
これからもっと紅葉が進みます。

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丘陵のほうを望むとそちらの木々も紅葉が始まっていました。
もう紅葉の便りが考古博物館の公園にも来ています。

考古博物館からこの銚子塚古墳まで徒歩で10分程度です。(西の歩いてください。日本庭園より西です)
銚子塚古墳の墳頂からの眺めは一見の価値がありますよ。
インカの謎をご覧になった後は、山梨の謎へ…。インカ帝国展をご覧になった後にでも足をお運びくださいませ。

考古博物館ミュージアムショップに秋来る!! 2012.10.26

本日もたくさんの皆様にご来館いただきましてありがとうございました。
10月19日(金)に3万人の入館者をお迎えた後も引き続き好評をいただいております、考古博物館開館30周年特別展「インカ帝国展~マチュピチュ「発見」100年~」の入館者は3万8千人を超えています(2012.10.26現在)。
今週は平日でも700人~900人の皆様にお越しいただき、明日明後日の土日は1500人~2500人の入館者が見込まれます。お越しいただく際は朝一番9時の開館にお越しいただくことをおすすめします。
最新情報はTwitterFacebookをご覧ください。


さて!

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本日閉店後の考古博物館ミュージアムショップです。外はもう薄暗くなっています。
ショップでは毎日協力員さんが気持ちがよい接客で考古博物館ミュージアムオリジナル商品などを販売しております。

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商品ケースに注目してみると…

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あれ?いつもと違う?電気を点けているから?

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いやいや違います。
わかりましたか?

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商品ケースの中に紅葉したいちょうの葉が飾られています。
また赤い実をつけたウメモドキも添えられています。
本日お当番だった協力員さんの粋な計らいで、考古博物館のミュージアムショップに秋がやってきました。
今までにない発想です。他の協力員さんもこれをみて「いいね」。

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ちょうど今週ミュージアムショップ運営委員さんが新しい商品のポップを作ってくれました。
実は少し前に商品のプライスカードも新しくなっていたのですか、気付いてもらえていたでしょうか?
ドングリ柄です。

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かわいいワンポイントで押せる、オリジナルスタンプも発売中です。
縄文土器、三環鈴(さんかんれい)、勾玉の3種類。
ミュージアムショップ運営委員さん発案で製作したものです。
今回は試作ということで少量の製作(入荷)です。好評ならば追加製作する予定となっております。
スタンプの価格は1つ150円!!お値段もかわいいです!
詳しい紹介はまた掲載します。

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手作りの土器やガラス玉など飾られた商品ケース。商品は一点ものもあります。
ここでしか買えない、これしかない商品を取りそろえております。


ショップでは商品の購入だけではなく、ショップにいる協力員さんとのおしゃべりも楽しいかもしれません。
お帰りの際には考古博物館ミュージアムショップへもどうぞお気軽にお立ち寄りください=^_^=

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