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山梨県立考古博物館平成24年度考古学講座 第3回「考古学が語る 暮らし・環境・自然災害3弥生時代編~農耕文化の到来と暮らしの変化~」2012.7.22

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平成24年7月22日(日)(午後1時半~3時)、平成24年度考古学講座の第3回「考古学が語る 暮らし・環境・自然災害3 弥生時代編~農耕文化の到来と暮らしの変化~」が風土記の丘研修センター講堂にて35名の参加のもと開催されました。

☆平成24年度考古学講座について☆
各時代の基礎的な知識を学びながら、各時代の人々が自然災害や環境とどう向き合ってきたのかを通史的に概観します。

平成24年度考古学講座について


平成24年度考古学講座の第3回「考古学が語る 暮らし・環境・自然災害3 弥生時代編~農耕文化の到来と暮らしの変化~」

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講師には大月市教育委員会の稲垣 自由氏をお迎えしました。
若手の弥生時代の研究者です。
普段は大月市の郷土資料館に勤務されています。

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1.はじめに(弥生時代のイメージ、弥生時代の年代などについて)
2.農耕期限に関する諸論
3.縄文時代はなぜ終わったか
4.日本列島への稲作伝来
5.弥生時代の暮らし
6.遺跡に残された災害の痕跡
7.まとめ

(講演資料より)

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弥生時代の基礎的なお話しをしていただいたり、甲府市の上の平遺跡の活断層のズレなど遺跡に残された災害の痕跡を紹介していただいたりしました。
参加者の皆さんも興味深くその話を聞いておられました。

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まとめとして「農耕文化の到来とそれに伴って生じた暮らしの変化は環境と大きな関わりを持っていた。」と稲垣さんはおっしゃっていました。

また「考古学的には遺跡に残された災害の痕跡の事例を集めることがこれからの生活に役立つことではないか」ともおっしゃっていました。

参加者の講演を聴いて湧いた疑問や稲垣さんが発掘調査された原間遺跡(南部町)に関する質問にも答えてくださいました。

ご講演ありがとうございました。

第4回目の考古学講座は8月19日(日)、「考古学が語る 暮らし・環境・自然災害4 古墳時代編~カイノクニ(甲斐国)に生きる~」と題して甲州市教育委員会 入江 俊行氏をお迎えしてお話しいただきます。

第4回の参加お申し込みは↓
参加お申し込みは考古博物館ホームページから簡単にしていただけます。(電子申請:24時間受付)
お申込みページは、こちら

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2012年07月26日 18:35に投稿されたエントリーのページです。

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