« 第52回史跡文化財セミナー「国宝清白寺から窪八幡神社」2012.4.22 | メイン | ∞グッズ紹介∞『よみがえる甲斐府中城』 »

平成24年度考古博物館の日イベント「古代衣装を着よう!」「土器の拓本をとろう!」2012.4.28

月の第4土曜日は考古博物館の日!(行われない月、第3土曜日の日もあります)ということで毎月いろいろなメニューでイベントを開催します。昨年度とまた違った体験もできます。毎月皆様でご参加ご参加ください!

→詳しくはこちら

20120502-1.jpg

4月の考古博物館の日は平成24年4月28日(土)に開催しました。
お馴染みの2つのメニュー「古代衣装を着よう!」と「土器の拓本をとろう!」をご用意してたくさんの皆さんに体験していただきました。
「古代衣装を着よう!」参加者20名
「土器の拓本をとろう!」参加者23名

会場は考古博物館エントランスホール。
午前10時半~正午、午後1時30分~3時30分の時間で行いました。


☆「古代衣装を着よう!」

20120502-2.jpg

職員が古代衣装の着付けをしました。
着付けている間はなんだかそわそわ。
着用後は、鏡で姿を確認。
「わぁ!」見慣れない自分の姿に圧倒されています。

古代衣装は復元衣装です。また学校などの教育機関へも貸し出しを行っています。→こちら

20120502-3.jpg

巫女さんの衣装を着用してみました。

神に仕える巫女(みこ)さんは手には六鈴鏡と首には勾玉ネックレス(復元品)。
大塚古墳(市川三郷町)の六鈴鏡のレプリカは現在、特別展示室にて開催中の春季企画展「躍動の5世紀~古墳時代中期の山梨~」で展示中です。

20120502-4.jpg

親子で楽しみながら着用してくださいました。
巫女さんと古墳時代の豪族・武人の服、胡服(こふく)。

20120502-5.jpg

教科書や図説で見たことある!?
奈良県の高松塚古墳の石室の壁画に描かれている朝廷に仕える男性「官吏(かんり)」。

20120502-6.jpg 20120502-7.jpg

奈良県の高松塚古墳の石室の壁画に描かれている朝廷に仕える女性「女官(にょかん)」。

これらの服を着て「昔の人はどんな生活をしていたのだろう」と古代の生活を考えるきっかけになったようでした。

☆「土器の拓本をとろう!」

20120502-8.jpg

夏休みフリーパスポートイベントなどでお馴染みのメニューです。
本物の縄文土器のカケラの文様を写し取る拓本体験をしていただきました。

20120502-9.jpg

本物の土器のカケラに触る…縄文人に触れている!?

20120502-10.jpg

丁寧に文様を移し取る。
「縄の文様が付けられている土器なんだね!」

20120502-11.jpg

「できた!」思わずみんなにできた拓本をみせます。
自分で取った拓本はカードにして記念にお持ち帰りいただきました。

「今度、縄文土器の文様もよくみてみよう!」そんなきっかけになったようでした。

20120502-12.jpg

この体験のようすは4月29日(日)付 山梨日日新聞 中央道のコーナーで紹介されました。

次回は5月26日(土)「古代米を炊いてみよう!」です。
実際に土器で古代米を混ぜたお米をを炊いてみます。

→詳しくはこちら

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2012年05月02日 21:17に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「第52回史跡文化財セミナー「国宝清白寺から窪八幡神社」2012.4.22」です。

次の投稿は「∞グッズ紹介∞『よみがえる甲斐府中城』」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35