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平成23年度「風土記の丘望見展 日本人がはじめて見た黄金の輝き~弥生時代の青銅器~」 2012.2.1~3.20

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3月20日(火・祝)まで風土記の丘研修センターエントランスホールにて「風土記の丘望見展 日本人がはじめて見た黄金の輝き~弥生時代の青銅器~」を開催中です。

-展示リーフレットより-

「風土記の丘研修センター」では、平成20年度より青銅器の復元実験を進め、「原始古代の技に学ぶ」、「チャレンジ博物館」などのイベントで鋳造、研磨の体験学習を開催してきました。

今回は弥生時代の青銅器に焦点を当て、主に銅鐸の鋳造に取り組みました。風土記の丘研修センターが復元した資料を中心に金属器が日本にもたらされた弥生時代の「青銅の輝き」を紹介しています。

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会期:平成24年2月1日(水)~3月20日(火・祝)

会場:風土記の丘研修センター エントランスホール

観覧料:無料

時間:午前8時30分~午後5時

休館日:月曜日

-展示資料-

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青銅器のいろいろ

【左より】
袈裟襷文銅鐸、連弧文鏡(アップ写真)、方格規矩四神鏡

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中細形銅戈

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中細形銅剣

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有鉤銅釧

それぞれモデル品があり、現代つくられた青銅器です。

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風土記の丘研修センターでは青銅鏡よりも鋳造難易度が高い銅鐸の鋳造実験に取り組みました。その経過の展示。

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実験で完成したミニ銅鐸

実験から銅鐸鋳造の難しさがわかり、弥生人の技術力の高さがうかがえたようです。

「風土記の丘望見展」の詳しい情報はこちら

このほかにもエントランスホールには小中学生親子のものづくり教室「チャレンジ博物館」の展示もあります。

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今年度初めての企画「古墳時代のはにわをつくろう」のミニ埴輪も展示されています。

来年度も様々の企画を計画中です。小中学生のみなさんに楽しくものづくりをしながら古代について知ってもらったり、考えてもらえればと思います。


関連して風土記の丘研修センターでは一般の方対象のものづくり教室、

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3月17日(土)の開催のようす

原始古代の技に学ぶ「弥生時代の青銅器を作る」開催しております。

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ミニ流水文銅鐸(高さ17㎝)、連弧文銘帯鏡(直径8㎝、実物大)、ミニ中細形銅剣(長さ19㎝、ペーパーナイフとして使用可)、有鉤銅釧(腕輪:高さ10、5㎝、実物大)の4種類の中から1点を製作体験できます。

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銅鐸が人気のようです。
次回は3月25日(日)です。
ご参加ください。

→詳しくはこちら

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2012年03月18日 10:52に投稿されたエントリーのページです。

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