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2011年12月 アーカイブ

2011年12月06日

冬の便り-山茶花が咲いています。2011.12.6

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冬の花、山茶花(さざんか)が咲いています。

※一昨年のようす→こちら

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場所は考古博物館東側駐車場の道路側。
さざんかの生け垣です。

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冬のお散歩でもおいでください。

12月10日(土)から冬季企画展「甲州市内の出土品~国史跡 勝沼氏館跡の発掘調査~」を開催します。

2011年12月10日

冬の便り-霜・霜柱 2011.12.10

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今朝(12月10日)この冬一番の寒さとなりました。

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甲府でも-3度まで冷え込み、霜が降りたり、霜柱が立ちました。
この写真を見るだけでも寒さを感じるのではないでしょうか。

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そんな寒さでしたが、今日オープンした冬季企画展「甲州市内の出土品~勝沼氏館跡の発掘調査~」へ何人もの方にお越しいただいております。
勝沼氏館跡の資料は普段は展示されていないので、初お目見えのものも多く、貴重な機会となります。
冬季企画展は開催期間が短く、休館日も多いのでお気を付けて、お早めにおいでください。
平成24年1月29日(日)までの開催です。

2011年12月21日

平成23年度ボランティアガイド研修(実習)を行いました 2011.12.18・20

更新に少し間があいてしまいました。
師走ということで、皆様忙しくされているのではないでしょうか?
協力会のお当番の方は日にちを限ってお願いをしております。
お忙しい中ですが、冬季企画展勉強会、ボランティアガイド研修(実習)に協力員の方にご参加いただいております。
ありがとうございます。

では、ボランティアガイド研修(実習)のようすです。

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協力員さん対象のボランティアガイド研修(実習)を平成23年12月18日(日)、20日(火)に行いました。
今回の研修は、6月・8月に開催したボランティアガイド研修(前期後期)に引き続くものです。
実習研修(常設展解説実習)ということで実際に各自協力員の方に常設展の解説をしていただきました。

□時間
18日
午前1回(2時間程度)
20日
午前1回、午後1回(1時間半~2時間程度)

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□参加者人数
8名の方にご参加いただきました。
18日(日)4名
20日(火)4名

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研修担当は、ギャラリートークや団体解説案内などをされていてわかりやすいと評判の石神学芸員です。ボランティアガイドになれるのかの評価もします。

協力員の方には、各コーナーで交替で前回までの研修の話(講義・展示解説)をもとに、解説いただきました。
今まで聞いた内容を自分でピックアップして実際に解説用に話すことは少し難しいようでした。

ボランティアガイドさんを現在されている方も参加してくださいました。
よりよいガイドを目指して、日々鍛錬を積み重ねています。

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解説をした後は、知識の補強や解説のコツなど石神学芸員からアドバイスを受けました。
ガイドをやる気で参加されていましたので、これからの進展が期待できます。
また、古墳時代以降は石神学芸員の解説を聞く時間もありました。

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これから実地の練習を積んでいただき、慣れていただけたらと思います。
ご参加いただきましてありがとうございました。

ボランティアガイド研修に課題がみえましたので、後日追加研修など検討したいと思っております。

2011年12月22日

考古博物館平成23年度冬季企画展「甲州市内の出土品~勝沼氏館跡の発掘調査~」協力員勉強会 2011.12.15・17

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現在、考古博物館では、12月10日(土)より平成23年度冬季企画展「甲州市内の出土品~勝沼氏館跡の発掘調査~」を開催しています。
冬季企画展
この企画展の勉強会(考古博物館協力員さん対象)を平成23年12月15日(木)、17日(土)に特別展示室にて行いました。
(あと1回23日(金・祝)に行います)。

下記の参加者、解説担当で開催しました。
12月15日:参加協力員 8名、担当 保坂学芸課長
12月17日:参加協力員 8名、担当 石神学芸員

追記
12月23日:参加協力員 6名、担当 石神学芸員

20111222-2.jpg(15日)

まず、勝沼氏とは?勝沼氏館跡とは?から始まります。
勝沼氏館跡は武田信玄の父、信虎の弟信友とその子信元の館とされています。
館跡の発掘調査では、主人やその家族の居所である内郭、工房などが所在した外郭、家臣たちが暮らした郭外のようすなどが明らかとなりました。

展示品は初お目見えのものがほとんどで、館のあった16世紀中頃の遺物です。
豊富な木製品の出土も勝沼氏館跡の特徴です。

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(17日)

館跡からは「茶の湯」道具なども出土しています。
この茶釜は貴重で県内では2例しかありません。
ほぼ完形のものです。
武士のたしなみが勝沼氏にも受け入れられていたことを知ることができます。

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20111222-6.jpg(15日)

最後のコーナーでは、近年、話題となった金が付着土器(内郭に設けられた工房出土)も展示されています。
金の精錬関係の遺物は、近年の科学的な調査によりわかった成果です。これまでに戦国大名クラスと金との関わりを直接示した遺構はなく、戦国大名の権力構造の一端を明らかにする上で貴重な発見となりました。

どれも興味深く見ていただきました。
協力員の方からは数々の質問も出され、探究心の強さを感じました。
現地は復元整備されていると聞いて現地へ行ってみたいと思った方もいたようです。

冬季企画展は来年1月28日(日)までの開催です。
何度でもご覧いただきたいと思います。

勉強会は明日23日(金)が最終回です。
年の瀬でございますが、ぜひご参加ください。

2011年12月28日

平成23年(2011)最後のご挨拶 2011.12.28

平成23年「卯年」もあとわずかです。
今年もこのブログをご覧いただきましてありがとうございました。

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皆様どんな1年でしたでしょうか?
協力員の皆様はもちろん、平成23年にお世話になりました皆様に御礼申し上げます。
来年も平成24年開館30周年を迎える山梨県立考古博物館、そして本ブログをよろしくお願いいたします。
では皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

考古博物館も明日12月29日(木)~1月1日(日)まで年末年始の休館です。
新年2日からは新年干支展開催、2・3日は、イベント「古代のもちつき」(同日開催 マイ破魔矢づくり)を開催します。


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