紅葉が始まっている考古博物館周辺の木々です。
ナウマンゾウの像の後ろの木も少し色付いてきたよう。
そんな本日11月12日(土)の秋晴れになったお昼頃、縄文王国山梨のバスツアーのお客さまが考古博物館へいらっしゃいました。
このバスツアーは、縄文王国山梨のなかま「しゃかちゃん」こと釈迦堂遺跡博物館さんと「みなでん」こと南アルプス市ふるさと文化伝承館さんが募集をしたツアーです。
49名のツアー参加者・スタッフが来られました。
ツアーはなんと!無料で南アルプス市ふるさと文化伝承館、考古博物館、釈迦堂遺跡博物館3館をめぐることができるものです。
しかも各館では担当学芸員の解説付きで観覧できるという特典もあり!とお得なツアーなんです。
※縄文王国山梨とは?
考古博物館ではまず特別展「縄文土器名宝展」を保坂学芸課長の案内で見学しました。
「重要文化財 群馬県渋川市 房谷戸遺跡 阿玉台Ⅱ式土器」
扇を逆に付けたような独特の大きな波状口縁が大きな特徴です。
粘土にキラキラする雲母が含まれています。
みなでん(南アルプス市教育委員会)からお借りして展示している縄文土器もしっかり見学。
名品と呼べる土器が南アルプス市にもあります!
ここにはしゃかちゃん(釈迦堂遺跡博物館)からお借りしている水煙文土器(重要文化財)が展示されています。
釈迦堂遺跡の水煙文土器の素晴らしさを改めて実感。
《写真右》
その後自由見学で常設展やもう一度じっくり特別展を観覧したり、土器や土偶パズルをしたりと1時間楽しみました。
ミュージアムショップでも図録などお買い上げいただきました。
協力員さんも張り切って接客です。
ということで、考古博物館でも「縄文」を満喫してもらえたようです。
*縄文王国山梨バスツアーは11月19日(土)も開催します。
次回は南アルプス市ふるさと文化伝承館さんのみの募集となります。
コースは半日コースで、伝承館と考古博物館、2館をバスでめぐります。
参加は無料!35名定員で申し込み順で締め切ります。
お申込みは、南アルプス市ふるさと文化伝承館 ☎055-282-7408までお願いします。

