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2011年11月 アーカイブ

2011年11月01日

第29回特別展「縄文土器名宝展」特別講演会第2回「縄文土器の造形から読む縄文人の心」 2011.10.30

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現在好評開催中(入館者は4300人を超えました!10月30日現在)の第29回特別展「縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」の特別講演会、第2回「縄文土器の造形から読む縄文人の心」(「縄文芸術の世界」)を平成23年10月30日(日)の午後1時半から3時まで、風土記の丘研修センターで開催いたしました。

◆第29回特別展についてはこちら

◆特別講演会の詳細はこちら


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講師に國學院大學教授である谷口康浩氏をお迎えして、「縄文土器の造形から読む縄文人の心」という題目でご講演いただきました。
※「縄文芸術の世界」は仮題とさせていただきます。

参加者は61名となりました。
参加者のみなさんはパワーポイントをみ、谷口先生のお話しに耳を傾けます。

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弥生時代と対比して縄文時代-縄文土器を考えました。
そして縄文時代の象徴性についてのお話しもされました。
最後は縄文土器の造形に表れた思考・観念についてお話しされました。

「現代社会とは違い、縄文時代は機能性だけにこだわらない象徴的造形がとても大事にされた。それが縄文土器の造形に表れた。」とのことでした。

谷口先生には特別展図録にも寄稿いただいています。

※第29回特別展図録について→こちら

谷口先生、ご講演ありがとうございました。

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特別講演会の後は、保坂学芸課長が特別展を解説する、特別展解説会を開催しました。
30名ほどの皆様にご参加いただきました。
講演内容を交えた解説で、熱心な方々の質問にも答える解説会となりました。


次回の講演会は11月13日(日)です。

第3回 「縄文文様を分解する」
講師:山梨県埋蔵文化財センター 副主幹 文化財主事 今福利恵(りけい) 氏

講師の今福さんは、名誉ある尖石縄文文化賞(第12回)を受賞された方です。
※尖石縄文文化賞は、特別史跡尖石遺跡の発掘と集落研究に情熱を注いだ名誉市民宮坂英弌(みやさかふさかず)氏の業績を記念し、縄文時代研究のさらなる発展を願い、研究に功績のあった個人及び団体を表彰。→詳しくはこちら

考古博物館ホームページからも簡単に参加お申込みいただけます。
24時間お申込みOKです。ぜひご利用ください。
お申込み

土偶たちが出張しています-栃木県立博物館 企画展「土偶の世界」

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栃木県立博物館で開催中の企画展「土偶の世界~縄文人のこころ」に考古博物館の土偶たちも出張しています。

◆第101回企画展
 土偶の世界-縄文人のこころ-
 2011年9月23日(金曜日 ~11月6日(日曜日)

この企画展には国の重要文化財21件を含む土偶なんと!!
約1,000点!!などが展示されているそうです。
これほどに土偶が集められた企画展は他にはないと思われます!

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考古博物館は、重要文化財の一の沢遺跡(笛吹市)の土偶のいっちゃんをはじめ、25点の資料を貸し出しています。

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それから…企画展のチラシには、
縄文王国山梨のなかま、「みなでん」こと南アルプス市ふるさと文化伝承館(南アルプス市教育員会)の鋳物師屋(いもじや)遺跡出土の円錐形土偶(重要文化財)が♪

この必見の展示会は、11月6日(日)までの開催です。
栃木県立博物館での山梨の土偶たちの仕事ぶりをご覧ください。
みなさんお出かけくださいませ。

2011年11月06日

第29回特別展「縄文土器名宝展」関連イベント「縄文土器で煮てみよう!」2011.11.3

11月23日(水・祝)まで第29回特別展「縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」を開催しております。

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平成23年11月3日(木・祝)文化の日に特別展関連イベントとして「縄文土器で煮てみよう!」を考古博物館前ピロティーにて開催しました。《午前10時30分~午後3時開催》

11月3日は考古博物館の開館日でもあります。29回目を迎えました。

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特別展は縄文時代中期の100点の縄文土器がみられますが、いったい縄文土器はなにに使われたのでしょうか?

実は、縄文土器は主に「煮炊き」に使われた道具です。
知られているようで意外と知らない方もいるのではないでしょうか?
イベントでは、お鍋として本当に使えるのか?縄文土器(レプリカ)で煮炊き(アク抜き)体験を行いました。

「グツグツをみに来た」という親子連れの方、静岡や滋賀など県外から来られた方、NHKのイベントPRをみて来られた方などで賑わいました。

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まずは、参加者のみなさんに石皿・磨石で考古博物館周辺から採集したドングリ(クヌギ)を割ってもらいました。
ドングリ割り体験は子どもさんに人気。
夢中でドングリを割り続ける子どもさん、たたき加減も習得して、まるで縄文人!?

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その後皮をむいたドングリを土器の中へ入れてもらって、ドングリのアク抜きをしました。グツグツ煮ると、みるみるうちにアクが出てきます。

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アクをすくい、お水を追加する作業を繰り返してドングリのアクを抜いていきます。
最後、丸い形をしていたドングリは煮崩れてペースト状になります。

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これらのドングリはアクを抜くのに時間がかかり、すぐには食べられないので、アク抜きをしたドングリペーストを入れた「ドングリクッキー」(現代風にアレンジ)を試食してもらいました。
職員から土器やドングリなどの話を聞きながら、ドングリを割ったり、ドングリクッキーを食べたりしました。

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そのほかには、特別展「縄文土器名宝展」のギャラリートークを1回(午前中1時間ほど)行いました。
「展示されている縄文土器は、みんなきれいなものばかり。なぜすすけていないのですか?」という質問も出たようです。

-おまけ-

実験的に甕・台付甕(レプリカ)で古代米(黒米)・白米を炊いてみました。
芯もなくふっくら炊けました。試食してみると「思いのほかおいしかった」と好評でした。
*炊いた黒米は、黒米を栽培している方からのいただきものです。

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この「縄文土器で煮てみよう!」は大人40名、子ども17名 計57名の方にご参加いただきました。
展示してあるだけではわからない土器の用途(お鍋・煮炊き)を知ってもらえるよい機会となったようです。

秋の生け花 2011.11.4

《追記》
2011.11.10の生け花です。
ユリの花が開きました。ピンク色が華やかです。

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すっかり秋ですね。
公園内の木々も色付いています。
特別展の入口アーチ左横に飾られた秋の生け花。
協力員の原田さんが生けてくださいました。

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高さのある華麗な生け花です。

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ツツジの枝
葉が赤く紅葉しています。

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ツルウメモドキ(蔓梅擬)
黄色に熟し、3つに割れて赤橙色の種子が顔を出しています。

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フジバカマ(藤袴)

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ユリ、リンドウなど。

秋を感じに考古博物館へお越しください。

2011年11月12日

縄文王国山梨バスツアーがやってきました!2011.11.12

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紅葉が始まっている考古博物館周辺の木々です。

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ナウマンゾウの像の後ろの木も少し色付いてきたよう。
そんな本日11月12日(土)の秋晴れになったお昼頃、縄文王国山梨のバスツアーのお客さまが考古博物館へいらっしゃいました。

このバスツアーは、縄文王国山梨のなかま「しゃかちゃん」こと釈迦堂遺跡博物館さんと「みなでん」こと南アルプス市ふるさと文化伝承館さんが募集をしたツアーです。
49名のツアー参加者・スタッフが来られました。

ツアーはなんと!無料で南アルプス市ふるさと文化伝承館、考古博物館、釈迦堂遺跡博物館3館をめぐることができるものです。
しかも各館では担当学芸員の解説付きで観覧できるという特典もあり!とお得なツアーなんです。
縄文王国山梨とは?

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考古博物館ではまず特別展「縄文土器名宝展」を保坂学芸課長の案内で見学しました。

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「重要文化財 群馬県渋川市 房谷戸遺跡 阿玉台Ⅱ式土器」
扇を逆に付けたような独特の大きな波状口縁が大きな特徴です。
粘土にキラキラする雲母が含まれています。

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みなでん(南アルプス市教育委員会)からお借りして展示している縄文土器もしっかり見学。
名品と呼べる土器が南アルプス市にもあります!

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ここにはしゃかちゃん(釈迦堂遺跡博物館)からお借りしている水煙文土器(重要文化財)が展示されています。

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釈迦堂遺跡の水煙文土器の素晴らしさを改めて実感。
《写真右》

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その後自由見学で常設展やもう一度じっくり特別展を観覧したり、土器や土偶パズルをしたりと1時間楽しみました。

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ミュージアムショップでも図録などお買い上げいただきました。
協力員さんも張り切って接客です。

ということで、考古博物館でも「縄文」を満喫してもらえたようです。

*縄文王国山梨バスツアーは11月19日(土)も開催します。
次回は南アルプス市ふるさと文化伝承館さんのみの募集となります。
コースは半日コースで、伝承館と考古博物館、2館をバスでめぐります。
参加は無料!35名定員で申し込み順で締め切ります。
お申込みは、南アルプス市ふるさと文化伝承館 ☎055-282-7408までお願いします。

2011年11月13日

第29回特別展「縄文土器名宝展」特別講演会第3回「縄文文様を分解する」 2011.11.13

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第29回特別展「縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」の特別講演会、第3回「縄文文様を分解する」を平成23年11月13日(日)の午後1時半から3時まで、風土記の丘研修センターで開催いたしました。

◆第29回特別展についてはこちら

◆特別講演会の詳細はこちら

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講師に山梨県埋蔵文化財センター 副主幹 文化財主事 今福利恵(りけい) 氏をお迎えしました。

講師の今福さんは、國學院大學大学院文学研究科博士課程後期(史学専攻)修了。博士(歴史学)であります。
また、先日名誉ある尖石縄文文化賞(第12回)を受賞された方です。
※尖石縄文文化賞は、特別史跡尖石遺跡の発掘と集落研究に情熱を注いだ名誉市民宮坂英弌(みやさかふさかず)氏の業績を記念し、縄文時代研究のさらなる発展を願い、研究に功績のあった個人及び団体を表彰。→詳しくはこちら

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81名と非常に多くの皆様にご参加いただきました。
講演会場の部屋がいっぱいです。

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最先端の研究内容の講演でありました。
縄文土器の文様を分解して研究していくと、地域のネットワークがわかるということです。

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参加者の皆さんは、最初は少し難しい内容のようでしたが、だんだんとお話が進んでいくと「うん、うん」と内容が理解できてきたようです。

最後に今福さんは、これからの土器文様分析として「土器文様は、個々に付けられた名前のようなもの。土器文様から親族組織のような連続した社会背景を探ることができるのではないか?」とおっしゃられていました。

今福さんにも特別展図録の考察編を書いていただきました。

※第29回特別展図録について→こちら

今福さんのご著書『縄文土器の文様生成構造の研究』もございます。
※考古博物館ミュージアムショップにて販売中です。

著書のご案内(第29回特別展関連グッズ紹介Ⅲ
の下のほうにございます。

今福さん、ご講演ありがとうございました。

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今回も特別講演会の後は、保坂学芸課長が特別展を解説する、特別展解説会を開催しました。
48名の皆様にご参加いただきました。
みなさん、講演でのお話を踏まえて、文様に注目しながら見学されているようでした。


以上をもちまして全3回の特別講演会は終了いたしました。
第29回特別展「縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」も会期が残すところ8日となりました。11月23日(水・祝)までです。《おかげさまで特別展観覧者は5400名を超えました。(11月13日現在)》

このような縄文中期の縄文土器100点が一度にみられる機会はもうないと思われます。
お見逃しないようお越し下さいませ。

2011年11月17日

晩秋の生け花 2011.11.16

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秋も終わりに近づいています。
特別展の入口アーチ横の生け花です。
また新たに生けてくださいました。

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キク -黄色い花

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ストック -白い花

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モンステラ -緑の葉


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ウメモドキ -赤い実

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いつも生け花を生けてくださる、原田さん(協力員さん)。

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この日は、原田さん、河西さん(協力員さん)が考古博物館前の広場の落ち葉をはいてくださいました。

ありがとうございました。
特別展「縄文土器名宝展」もあと会期5日となりました。
23日(水・祝)まで。
この生け花をみて、安らかな気持ちになっていただき、展示もゆっくりとご覧ください。

2011年11月23日

県民の日 2011.11.20のようす-イベント「一の沢遺跡の土器の拓本を取ろう!」

11月20日は県民の日。県民が郷土について理解と関心を深め、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうるより豊かなふるさと山梨を築きあげることを期する日として、「県民の日」が設けられました。
明治4年11月20日は、それまでの甲府県を山梨県と改めた日です。
県民の日について

11月20日県民の日は大いに賑わい、入館者は500人を越えました。
ではその日の考古博物館のようすです。

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県民の日はどなたでも特別展・常設展いずれも観覧無料です。
特別展入口などでは協力員さんが活躍中。
お客さまのご案内や入館者をカウントします。

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この日も何人ものお子さんが特別展のぬりえも持ってきてくれました。

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ボランティアガイドの今福さん(協力員さん)特別展を解説しています。
いろいろなお客様の疑問にも答えています。

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特別展だけでなく、常設展もみなさんにみていただきました。

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ミュージアムショップもたくさんに立ち寄っていただきました。
特別展の図録も喜ばれています。好調な売れ行きです。

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県民の日イベントとしては、考古博物館エントランスホールにて「一の沢遺跡の土器の拓本を取ろう!」を開催しました。
特別展にちなんだ企画です。一の沢遺跡(山梨県笛吹市)からみつかった土器のカケラの模様を写し取る土器の拓本体験を行いました。

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取った拓本は土器写真カードと一緒にラミネートして記念に持ち帰っていただきました。
土器写真カードは、本日限定の一の沢遺跡の土器カードです。
一番人気は特別展のポスターやチラシにも使用されている一の沢遺跡の土器集合写真でした。

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大人も参加OK!大人の方にも楽しんでいただきました。

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土器のカケラは今回のイベントのために収蔵庫からピックアップしてきたものです。

「そっちはどんな文様だった?」

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このカケラの文様はぐるぐる。アンモナイトのようなかんじ。
人気のカケラでした。

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取った拓本と土器を比べてみよう!
土器ではよくわからなかった文様が拓本をみるとよくわかるよね。

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縄目の文様がこんなにたくさん付けられていた土器でした。

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土器の把手部分。これを選んだ人はチャレンジャー!
難しさ☆☆でも、けっこう人気の土器でした。

大人・子供あわせて、44名の方に体験していただきました。
一の沢遺跡を知っていただくよい機会にもなりました。

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特別展を解説するギャラリートークも開催しました。
保坂学芸課長が担当の回です。
最後まで解説を熱心に聞いているようすでした。


館の外では…

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館の前の炉ではドングリのアク抜きとあるものを焼いていました。
あるものとは…

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さつまいもです!
このさつまいも、実はこの夏、節電対策で屋上緑化をしたときに育てたものなんです。
来館者の方に振る舞いました。
「おいしい」と評判で、みなさんにほっこりしていただきました。

そんなこんなで1日が過ぎ、県民の日に特別展入館者はおかげさまで6000人を越えました。

2011年11月24日

第29回特別展「縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」終了いたしました。 2011.11.23

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9月28日(水)より2ヶ月弱開催しました、第29回特別展「縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」、昨日11月23日(水・祝)をもちまして名残惜しくも終了いたしました。
無事会期を終了できましたこと、ご報告いたします。


11月23日、最終日のようすです。

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特別展には様々な感想が寄せられました。
〈来館者アンケートより〉

「土器がいっぱいあるところが印象に残った」
「土器の形がおもしろかった」
「いろんな土器が見れたことがよかった」
「いろいろな文様が描かれているところが印象に残った」
「火焔土器と水煙土器の対示がよかった。」
「火焔型土器。火をイメージしてつくったようだが、本当に炎の感じがでていてすごいと思った」

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保坂学芸課長による特別展のギャラリートークも行いました。


それから、23日には、昨年好評だったイベント「落ち葉で、焼きいも!!in曽根丘陵公園 2011」を開催いたしました。
イベントは、落ち葉を拾うことによって公園利用者のマナーと環境美化の意識を高めていただきたいと曽根丘陵公園を管理している富士観光開発・富士グリーンテックグループさんが企画してくださったものです。
《山梨県埋蔵文化財センター・山梨県立考古博物館共催イベント》

開催時間:午前9時~正午
定員100名を超える方に参加いただきました。

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イベントでは、まず風土記の丘研修センター前に集合し、考古博物館へ移動。考古博物館特別展・常設展も無料で見学。

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その後、考古博物館周辺の公園の落ち葉拾いを参加者みんなで協力して行いました。

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参加された方みなさん、一生懸命落ち葉を熊手やほうき、手で集めて、公園をきれいにしてくれました。

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作業の後はおまちかねのおいしい焼き芋タイム。
先程集めた落ち葉も使って焼いた、大きな焼き芋を口いっぱいにほおばっていました。

※(山梨県曽根丘陵公園ホームページ)のほうにもイベント開催のようすが掲載されています。そちらもぜひご覧ください。

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変わって館内では、特別展期間中、特別展とともに常設展もたくさんの方にご覧いただきました。
常設展受付に座っていただいているのは協力員さん。
「常設展もごゆっくりご覧ください。」と声かけをしながら、受付を担当してくださいました。

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縮小常設展でしたが、旧石器時代から近世までの山梨の遺跡の出土品をご覧いただきました。

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期間中、ボランティアガイドさんにも活躍いただきました。
最終日ボランティアガイドを務めたのは、ボランティアガイドマスターの野口協力員と広瀬協力員のお二人。最終日もたくさんの方にガイドをしてくださいました。

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ミュージアムショップも多くのお客さまが立ち寄っていただき、おかげさまで売り上げも◎。第29回特別展図録が特に売れたそうです。
協力員さんも接客上手になったのでは!?

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外では…ドングリのアク抜きのデモンストレーションと節電さつまいもを焼いて振る舞いました。

最終日は304人の方においでいただき、特別展入館者は6773名となりました。
多くの皆様においでいただきましたこと、感謝いたします。


終わりに…

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特別展終了後にお当番だった協力員さんたちと職員で簡単な締めの会をいたしました。
館長、次長よりお話があり、協力員さんへの感謝の言葉もございました。


特別展期間中、協力員の皆様には、様々な場面でご尽力いただきました。
今年も協力員さんに支えられ、無事会期を終了できましたこと、感謝申し上げます。


考古博物館は、本日11月24日(木)~28日(月)特別展片付け・常設展準備のため休館します。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

2011年11月27日

考古博物館休館中です。館内では…。2011.11.26

特別展片付け・常設展準備のため11月28日(月)まで休館中の考古博物館です。
その館内では、29日(火)の通常開館目指して特別展片付け・常設展準備作業が進められています。

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26日には、協力員の方、3名にも作業をお手伝いいただきました。

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常設展の展示を復旧したり、展示ケースを移動したりしていただきました。
みなさん積極的に動いていただきまして、おかげさまでだいぶ作業が進みました。
ご協力ありがとうございました。

About 2011年11月

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