山梨県立考古博物館 第29回特別展「縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」の展示図録を販売中です。
お問い合わせ多数きています商品です。
《裏表紙》
商品名:「第29回特別展 縄文土器名宝展~縄文芸術の到達点~」展示図録
発行日:2011.9.27
ページ数: 63p(全ページカラー)
値段:1000円
説明:第29回特別展の展示図録です。特別展の展示内容をまとめています。展示品の縄文土器の写真も豊富です。
図録の表紙は特別展のポスターやチラシと同じデザインです。
写真の土器は、一の沢遺跡(山梨県笛吹市)の縄文土器です(いずれも重要文化財)。裏表紙は、一の沢遺跡の縄文土器のイラストがデザインされています。

図録を開くと今回のイメージカラーのグリーンが目に飛び込んできます。
イラストは「ぬりえをぬって考古博物館へ行こう!」のぬりえの図柄にもなっているイラスト、縄文土器をつくる女性たちです。
中をみてみましょう。
第1章「縄文芸術の競演」

第2章「燃え上がる火焔型土器の世界」

(p12・13)
新潟県津南町道尻手遺跡(どうじっていせき)の土器の写真のページです。
火焔型土器や王冠型土器の数々。
(p45)
土器それぞれの解説ありです。
第3章「ドーナツ状の突起、渦巻く曲線、華麗な文様の世界」

第4章「各地に影響を与えた、東北の優美な文様の世界」

第5章「突き上げる力、そして水けむりのような文様」
(p42)
山梨県甲州市安道寺遺跡の水煙文土器ももちろん掲載。
※この土器は、縄文土器カレンダー2012にも掲載されています。→こちら
(p38・39)
山梨県内から出土した土器の数々。
井戸尻式土器の優品です。
北杜市高松遺跡、山梨市高畑遺跡、韮崎市石之坪遺跡、甲州市天神堂遺跡、北杜市酒呑場遺跡

最後100点目を飾るのは、山梨県甲州市殿林遺跡(重要文化財)です!

それから、考察編もあります。
特別講演会の講師の皆様の論考を掲載しています。
「縄文」は「芸術」か-岡本太郎の「縄文土器論」
山梨県立美術館 学芸員 春原 史寛(すのはら ふみひろ) 氏
「縄文土器の造形から読む縄文人の心」
國學院大學 教授 谷口 康浩 氏
「縄文土器文様を読み解く」
山梨県埋蔵文化財センター 副主幹・文化財主事 今福 利恵(りけい) 氏
おすすめポイント:展示品の縄文土器の写真がほぼ全部掲載されています。マストバイです!
おすすめ:★★★★★

