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2011年05月 アーカイブ

2011年05月06日

生け花 2011.5.4-6

生け花の紹介です(*^_^*)
協力員原田さんの作品です。

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《2011.5.6撮影》
受付入り口前に飾っていただきました。
毎回見事な生け花にうっとり…

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《2011.5.4撮影》
一昨日、生けてくださった時はユリがまだ花開いていませんでした。
2日ですっかり華開きました。

では、お花のアップ写真いってみましょう!

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小手毬
小手毬は、前回も生けてくださったお花です。

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?なんでしょう…
まだ咲かないようです。

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スターチス
花は紫、青、ピンク、白、黄色などがあります。
原産地は地中海沿岸だそうです。
カサカサとした手触りで美しい花色をしています。
ドライフラワーにしても色あせないお花です。
◇花言葉◇
「変わらぬ心」
「知識」(淡紫)

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            ↓

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ユリ
5月4日→6日
花開くと華やかさが増しました。

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風土記の丘研修センターのエントランスホールの片隅にも生けてくださいました。
朱色のお花はサツキでしょうか?
季節を感じることができるお花です。

ありがとうございました。

最後に花と言えば…
縄文王国山梨の仲間、
しゃかちゃんこと、釈迦堂遺跡博物館では

企画展「舞いおりた花-身近に描かれた花」
が開催されています。

「いつの世も、私たちの身のまわりには美しい花の模様が描かれてきました。
時代ごとに花に込められた思い、そして技を紹介します。」

釈迦堂遺跡博物館ホームページより

釈迦堂遺跡博物館の「花」にも注目です。
ご来館お待ちしています。

2011年05月07日

平成23・24年度山梨県立考古博物館協力員委嘱状交付式、平成23年度考古博物館協力会総会 2011.4.24

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平成23年4月24日(日)に、風土記の丘研修センターにて、平成23・24年度山梨県立考古博物館協力員委嘱状交付式が開かれました。また、平成23年度山梨県立考古博物館協力会総会もあわせて開催しました。

遅くなりましたが、内容を報告いたします。

時間:午後1時半~4時45分
会場:風土記の丘研修センター 講堂
平成23・24年度協力員委嘱者:73名
出席者:41名


■平成23・24年度山梨県立考古博物館協力員委嘱状交付式

次第

1.開式
2.委嘱状交付
3.館長あいさつ
4.閉式

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委嘱状交付

代表して今年度新規で協力員になられた赤岡さんに
考古博物館金子館長より委嘱状が手渡されました。

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演台横の生け花は協力員原田さんがこの日のために生けてくださったものです。
紫はライラックです。

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その後、協力員になられた方のお名前を順次お呼びし、協力員になられた皆様一人一人あいさついただきました。


■平成23年度山梨県立考古博物館協力会総会

次第

1.開式
2.会長挨拶
3.新事務局員の紹介
4.議事
5.感謝状贈呈式、ボランティアガイド証交付式、平成22年度出労感謝式


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事務局顧問金子館長あいさつ

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椎名会長あいさつ

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議事
平成22年度事業報告、決算報告(案)についてや新役員選出、平成23年度事業計画、予算(案)などについて。

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役員選出もありました。

役員のみなさん(敬称省略させていただきます)

会長 椎名 慎太郎、
副会長 原田 みゆき、副会長 深沢 俊雄、
理事 雨宮 千代子、理事 野口 正樹、
理事 遠藤 栄子、理事 藤森 たか子、
監事 斎藤 一幸、監事 山崎 義雄

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平成20年度末に発足しました、ミュージアムショップ運営委員会。
2年目の平成22年度の活動について、委員長である広瀬さんから報告がありました。
平成23・24年度の運営委員会は、新しいメンバー3名を加えた8名となりました。

ミュージアムショップ運営委員
 運営委員さん(敬称省略させていただきます)
 委員長 広瀬 はるみ、副委員長 一瀬 順司、副委員長 野呂 忠敏、
 今福 政江、大久保 長仁、杉野 美幸、芹沢 昇、堀内 淳子
  

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感謝状贈呈式

金子館長より、10年の長きにわたり協力員をされた4名に感謝状と感謝の品を贈呈がありました。

表彰者のみなさん(敬称省略)
一木 昭男
亀山 惠之助
西崎 誠
野口 正樹

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感謝の品はミニ銅鐸。
舌もついているので鳴りますよ。

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野口さんにごあいさつをいただきました。

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続いて、ボランティアガイド証・ボランティアガイドマスター証交付式。
(写真が撮れなくてすみません)

協力員委嘱にともなって再交付ガイドマスター証2名、新に1名、再交付ガイド証5名にいたしました。
金子館長より一人一人にお渡ししました。

ボランティアガイド証交付者(敬称省略させていただきます)

☆ボランティアガイドマスター証
 今福 政江
 野口 正樹
 広瀬 はるみ

☆ボランティアガイド証
 真田 義夫
 杉野  美幸
 芹沢昇
 藤森 たか子
 藤原 貴憲


これからもガイドをよろしくお願いします。


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続いて、平成22年度出労感謝式

平成22年度出労を感謝しまして、年10回、出労や研修に参加された方のお名前をお呼びし、式の後に感謝の品をお渡ししました。
20回以上の方は図書券、10回以上の方はミニ土偶フェイス。

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総会の後は記念講演を行いました。

会長である椎名 慎太郎氏にご講演いただきました。
演題「三内丸山遺跡は縄文都市か?~縄文人のその出自とその文化を考える~」

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縄文人はどこからきたか?という今まであまり触れることのなかった基本的なお話から縄文集落である三内丸山遺跡の実態に迫るお話もいただきました。

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椎名先生の考えだと、
三内丸山遺跡は縄文都市ではなかったよう…

委嘱式より講演まで3時間を超えましたが、
最後まで協力員の方々はその話を興味深く聞いてらっしゃいました。


ご出席ありがとございました。
73名というたくさんのみなさまに協力員になっていただき、心強いです。
平成23・24年度の協力員のみなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


―報告です 2011.5.7―
この総会の折、椎名先生のご著書『教えて 椎名先生』を販売しました。
ここでの本の売り上げは、去る3月11日に発生しました東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の義援金とさせていただきました(山梨県立考古博物館協力会の名前で)。
椎名会長より報告がありましたので、ここでご報告させていただきます。

2011年05月08日

山梨県立考古博物館協力会だより第36号を発行しました。2011.4.24

平成22年度の協力会活動を掲載した、山梨県立考古博物館協力会だより第36号を発行しました。

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《平成23年4月24日発行》

協力員さんたちの活躍がたくさん詰まった、だよりです。
では、内容をご紹介します。

表紙
 写真で平成22年度の協力会活動を振り返る

2ページ
 平成22年度山梨県立考古博物館協力会総会・ボランティアガイド証交付式
 協力員による常設展解説(ボランティアガイド)本格始動

3ページ
 平成22 年度 県外研修part1 卑弥呼の遺跡、纏向遺跡と箸墓古墳見学

4・5・6ページ
 県外研修記 〜研修に参加して、知ったこと 感じたこと 考えたこと〜

7ページ
 平成22 年度 県外研修part2 長野東部の縄文・旧石器の旅
 ミュージアムショップ運営委員会の活動

8ページ
 ミュージアムショップで販売中!
 こんなところにも…ありがとうございます 生け花と置物


このだよりにはすべての平成22年度の協力会の活動を掲載することができませんでしたが、活躍されているようすが少しお伝えできたと思います。
この協力会ブログとあわせてご覧いただけると嬉しいです。

協力員の皆様には、研修の旅行記やミュージアムショップ運営委員としての想いなど書いていただきました。
次号でもお願いをすると思いますので、どうぞご協力お願いいたします。

■山梨県立考古博物館協力会だより第36号の紙面はこちらでみられます。
 ご覧ください。

2011年05月11日

第23回風土記の丘こどもまつり 2011.5.3・4

今年もこどもまつりを新緑がまぶしい、平成23年5月3・4日(火・水・祝)の2日間、考古博物館のある甲斐風土記の丘曽根丘陵公園で開催しました。
昨年に引き続き、この公園を管理している富士観光開発・富士グリーンテックグループさんと共催です。
富士観光開発(株)
(株)富士グリーンテック

2日間で4300人あまりのお子さんと大人の方にご来場いただきました。
史跡クイズウォークラリーで公園内を歩いたり、縄文どんぐり染めや勾玉作りなど古代を感じながらものづくりをしたり、かわいい犬たちのショーをみたりと1日楽しく過ごしていただきました。

*第23回こどもまつりのご案内

では、では、2日間の盛り上がりのようすです。

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☆史跡クイズウォークラリー(すみません、写真はありません)
公園や考古博物館内にある問題を解きながら、公園を散策してもらいました。
クイズは、7問!全問解けたでしょうか!?
3択問題でしたが、回答に迷う問題も。
現地でヒントを探しながら、親子で一緒に考え、問題を解いていたようでした。

☆縄文どんぐり染め
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今年新しく行ったアトラクション。
公園内で採取したドングリ(クヌギ)を縄文土器で煮て、その煮出した汁(茶色)で綿の布を染めました。

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縄文ドングリ染め受付には列ができました。
このこどもまつりは、たくさんの協力員さんにご協力いただいています。
笑顔で染め物の説明をしてくれています。

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2時間煮ると渋い茶色、ドングリ色に染め上がりました。
布を輪ゴムでしばってしぼりも入れてみました。
「どんなふうに染まっているかな?」「模様はどんなかな?」土器から布を出して、しぼりのゴムを取って、ワクワク。

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染め上がり。
ゴムでしばった部分は、真っ白く残っています。
二重丸 三重丸 ◎
どのお子さんも作ったものをみて、嬉しそう。
「作ったものは持ち帰って、なにに使おうかな?」

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その他にもドングリを縄文人は食べていたということで、この公園内の木から採れたドングリとクルミの「ドングリクッキー」も試食してもらいました。
「お味はどう?」「おいしい?」

☆ロング滑り台オープン&音楽祭
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公園の遊具に「ロングすべり台」が加わりました。
5月3日がオープンで、たくさんのお子さんが気持ちよく滑っているようでした。
その奥の野外ステージでは音楽祭が行われました。

☆勾玉作り体験
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古代の装身具「勾玉づくり」は毎年大人気。
いつもより参加人数を増やし、保育園・幼稚園の小さいお子さんから中学生までたくさんのお子さんに勾玉作りに挑戦していただきました。
協力員さんに作る補助をしてもらっています。

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90分で四角い石を削り、勾玉の丸い形に整えていきました。
作ったものは、紐を通して、ネックレスに。
さっきのドングリ染めの写真のお子さんも勾玉をさげています。

☆トンボ玉作り体験
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これも定番のアトラクションになっています、トンボ玉作り。
バーナーでガラスを溶かして、丸いトンボ玉を作ります。
美しいトンボ玉できたでしょうか?

☆超ミニチュア銅鐸づくり
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昨年は古銭でしたが、今年は山梨ではまだ発見されていない弥生時代の鐘、銅鐸!
こんなミニチュア銅鐸を作りました。

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体験の人数が少なく、参加できた人はラッキー。レアアトラクション。
主に銅鐸作る過程を見学しました。
鋳型は自分で作りました。

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溶かした、青銅をみています。

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鋳型に青銅を流し込むところを見学。

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できた?
これから少しきれいに磨こう。

☆鹿肉の燻製
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3日限定で特製、鹿肉の燻製を丹精込めて作り、振る舞いました。
味は噛めば噛むほど、おいしい味が出てきます。
愛情もこもってます。

☆「古代の火おこし」体験
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暑い中でもこの賑わい!

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「よいしょ、よいしょ、早く起きて!」

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協力員さんと一緒に挑戦!
「頑張れ、頑張れ!」

☆古代と遊ぼう!狩猟体験
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これもいつも人気のアトラクション。
的のどうぶつさんたちはちょっと痛そうなくらい矢が当たっていました。

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こちらは協力員さんに弓矢のやり方を教わっています。

☆古代と遊ぼう 輪投げ
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土偶や埴輪さん、目がけて輪を投げます。

☆古代と遊ぼう ジグソーパズル
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縄文土器などのパズルに挑戦!
協力員さん見守ります。

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完成した?

☆縄文土器太鼓の演奏と踊り
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今年も長野の岡谷市から来てくださった「JOMON DOKI DRUM BAND 森の精霊」の演奏♪
バンドメンバーと一緒に縄文土器太鼓をたたいたり、かけ声を掛け合ったり♪

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リズムに合わせて、飛んだり♪跳ねたり♪たたいたり♪楽しそう♪


この他に、研修センター近くの芝生広場では、ドックショーや犬たちとのふれあい体験、愛犬撮影会などが行われていたようです。
そちらのようすは↓

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山梨県曽根丘陵公園ホームページをみてくださいね。

考古博物館では…
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展示室はもちろん。ミュージアムショップにもお客さまが来てくださいました。
ボランティアガイドさんも大忙しだったそうです。

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それから、こどもまつりのアトラクション(原始・古代が体験できるもの)に参加して、考古博物館まで来てくれた方には「おたのしみくじ」がひける、イベントも開催しました。
からくじありでしたが、このお子さんはあたり!(大吉!)
土器や土偶などのミニチュアがあたりました!
楽しんでもらえたようです。


最後に…

2日間、のべ36名の協力員の方にイベントをお手伝いいただきました。
(ショップ・ボランティアガイドさん含む)
ありがとうございました。

2011年05月15日

考古博物館平成23年度春季企画展「古代の台所~縄文土器から圧力鍋まで~」協力員勉強会 2011.5.14・15

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現在、考古博物館では、平成23年度春季企画展「古代の台所~縄文土器から圧力鍋まで~」を開催中です。
この企画展の勉強会(考古博物館協力員さん対象)を平成23年5月14日(土)、15日(日)に企画展会場にて行いました。

下記の参加者、解説担当で開催しました。
5月14日:参加協力員 14名、担当 石神学芸員
5月15日:参加協力員 6名、担当、保坂学芸員

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展示の最初のコーナーでは、尖底の縄文土器(中溝遺跡 都留市)を始まりとして現代の圧力鍋までずらっとお鍋を展示してあります。
煮炊きの変遷がわかる展示です。

毎日使っている鍋の原点は縄文時代の鍋-縄文土器にあります。
最初は炉で煮炊きをしていましたが、古墳時代後半にカマドが登場しました。
しばらくカマドが使われ、現代ではガスコンロなどに変わりました。
それにともなって土器-お鍋の形は変わっていきました。

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約1時間の解説時間。
身近な台所用具の話なので、興味がみなさんあるようで熱心に解説を聞いたり、質問もされていました。

この勉強会はあと1回、5月18日(水)午前10時から開催します。
積極的なご参加お待ちしています。

2011年05月24日

ミュージアムショップ研修にご参加ありがとうございました。

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5月17日(火)~22日(日)に出労日の話し合い後、ミュージアムショップ研修を行いました。
(出労日の話し合いにもご出席ありがとうございました)。

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《5月20日(木)のショップ研修》

ショップ研修は、ミュージアムショップ運営委員さんが担当しました。(事務局からの説明の日もありましたが)

ミュージアムショップに入った時の心得、手順、レジなどについて説明がありました。

新規の協力員さんは特に一からショップを覚えるということで、今回の説明1回では覚えきれなかったと思いますが、ショップに入った時の流れは少しわかったかと思います。

新規の協力員の方、ショップに不安のある方は、ミュージアムショップ運営委員さんがお当番の時に来て、一緒にショップをしてみてはどうですか?
きっとショップのお当番の不安がなくなりますよ。

また後日ショップ研修の日を設ける予定です。その研修にもぜひご参加をお願いします。

2011年05月29日

平成23年度考古博物館の日イベント「土器で煮てみよう!炊いてみよう!」2011.5.28

5月の考古博物館の日イベントを5月の第4土曜日5月28日(土)に開催しました。

月の第4土曜日は考古博物館の日→詳しくはこちら

5月の考古博物館の日は「土器で煮てみよう!炊いてみよう!」
ということでしたが、あいにく当日は雨…。
(楽しみにしてくださっていた方ごめんなさい。)

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内容を変更して「ドングリクッキーを食べてみよう!縄文土器に触ってみよう!」
という内容で開催しました。

考古博物館エントランスホールにて開催。
雨で足元の悪い中にもかかわらず、県内外の子どもさん、大人の方、50名に参加をいただきました。


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ドングリクッキーを食べたり、炒ったマテバシイを食べたり、クルミも食べてみたり。
縄文時代の食を想像しながら味わっていただきました。

※マテバシイは灰汁が少ないので煮なくても食べられるドングリです。しかし、縄文時代の山梨ではなかった木だと思われます(参考に)。

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ドングリクッキーを味わう。
少し固いですが、気に入って食べてくれました。
噛むと味がじわじわ出てくる。

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ドングリ含有率が高いのでこんなに真っ黒。

このドングリクッキーに入っているものは…
クヌギ(ドングリペースト)、クルミ、小麦粉、はちみつ。

※小麦はつなぎで入れさせていただきました。

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食べてみる?
炒ったマテバシイを噛みしめる-甘みがあります。
銚子塚古墳産のクルミも食べてみて。

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職員がお話をしながら…土器を触ってみる-「タッチ&トーク」。
土器は北杜市(旧高根町)海道前C遺跡から出土した今から5000年前の深鉢形土器と浅鉢。
重さを想像して持ってみてください。

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深鉢形土器は縄文時代のお鍋なんですよ。
土器の中には焦げた跡。
これできっとグツグツ、ドングリを煮たんでしょうね。

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今回はイベントは現在開催中の春季企画展「古代の台所~縄文土器から圧力鍋まで」に関連して開催したので、企画展も見ていただきました。

ボランティアガイドさんに解説をしてもらいました。
(この日はボランティアガイドさん3人に来ていただきました)

時代時代のお鍋が勢揃い!
形がだんだん変わっていくのがわかるかな?


イベント内容を変更して開催しましたが、参加された感想-「勉強になった」「意外とおいしい」など、喜んでもらえたようです。


次回の考古博物館の日は6月25日(土)「土器カードをつくろう!」です。
春季企画展に関連して、本物の縄文土器のカケラの模様を紙に写し取る拓本で土器カードをつくります。

→詳しくはこちら

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