1月11日から1週間の休館で常設展の一部(縄文・弥生)の展示を替えました。
*休館中(1月11日~17日)の館内では…(1/13)
展示替えをした部分を紹介します。
◆縄文時代コーナー主な展示替え
重要文化財一の沢遺跡(笛吹市)縄文土器を免震台に展示しました。
奥の茶色の展示台です。
隣のケースは通常の展示ケース。一の沢遺跡の土器が展示されています。
免震台は3次元で地震の揺れから土器を守ります。
縄文土器を充実して年代順に展示しました。
山梨が誇る縄文土器がずらっと展示されています。
山梨県内各地から出土した縄文時代早期から晩期までの土器を展示。
あわせて石器も展示しています。
不定期で展示が変わるテーマ展示コーナーを設けました(初)。
現在は「女神が装飾された土器~人面装飾付土器~」を展示しています。
「黒曜石の原産地」、「縄文時代の食べ物」の展示を設けました。
ダイズ土器もこちらのコーナーへお引っ越し。
アズキやエゴマ・シソなどの痕が残された圧痕土器も展示。
コイやイノシシ、シカなどの骨、クヌギ、クルミ、クリの炭化物を展示。
縄文時代にあった動植物がわかります。
黒曜石の原産地の展示。
黒曜石を分析するとその黒曜石の原産地がわかりました。
山梨県内の遺跡から出土したものは、長野県諏訪星ヶ台や神津島(東京都)産などです。
復元縄文竪穴住居左横のケースも変わりました。
展示品は安道寺遺跡(甲州市)、深鉢形土器と宮ノ前遺跡(市川三郷町)の埋甕です。
重要文化財一の沢遺跡の土偶の「いっちゃん」は土偶展示ケースへお引っ越ししました。土偶の仲間たちと一緒にいます。
◆弥生時代コーナー
上の平遺跡(甲府市旧中道町)の出土品を追加展示しました。
写真左のケースが追加した展示です。
壺や台付甕などを展示しています。
寒い日が続きますが、館内はあったかです。
展示替えをした展示をゆっくりとみにおいでくださいませ。
おまちしています。

