10月9日(土)から会期中無休(51日間)で開催してきました、第28回特別展発掘された女性の系譜~女性・子ども・家族の造形~」は昨日11月28日(日)をもちまして終了いたしました。
期間中は4300人を越える方に特別展を観覧いただきました。
来館された皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、そして協力員の皆様…ありがとうございました。
最終日28日の様子です。
天気は晴れ。
考古博物館前に飾られたpinkの旗も51日間来館者の皆様をお迎えしました。
お疲れ様でした。
特別展観覧の様子。
縄文人の復顔、各地から3体が集まりました。
めったに見ることができない青森山内丸山遺跡の遺物も展示しました。
埴輪たち。みなさん注目のコーナーでした。
山梨ではほとんど出土しない、人物埴輪を他県からお借りしてきました。
琴をひくもの、坏を捧げるもの、大刀をもつもの、珍しい子どもを背負うものなどなど重要文化財を含む数々の埴輪を展示しました。
そして、最終日もボランティアガイドさんにたくさんの方々に解説をしていただきました。期間中は毎日のように交代でガイドさんたちにおいでいただきました。
28日の夜にブログに嬉しいコメントをいただきました。
ボランティアガイドより特別展の解説を聞いた女性の方からです。
以下、コメントを掲載させていただきます。
「11月28日、特別展を見学しました。
年配の男性のガイドさん(野口さんかな?間違っていたらすみません)の分かりやすく、丁寧な説明で特別展を堪能できました。
ガイドさんがいなければ、素通りしてしまうような箇所にも歴史の醍醐味があり勉強になりました。
また、ガイドさんの豊富な知識、お話の上手さにも感心させられました。このボランティアは是非とも、継続をお願いします。」
ボランティアガイドとして冥利(みょうり)に尽きるコメントをいただいたと思っております。
丁寧にコメントをいただきましてありがとうございました。
ボランティアガイドさんは考古博物館にとってなくてはならない存在です。
またのご来館をお待ちしております。
常設展の入口では、協力員さんがお出迎え。
常設展は特別展期間中は縮小バージョンでしたが、特別展とあわせてよく見ておられるようでした。
ミュージアムショップです。
協力員さん、接客中。
特別展期間中は特別展に関連した新商品も登場しました。
特別展の図録も販売しました。
話がちょっとずれますが…
先日、11月23日(水・祝)にこのブログを見てくださっている方がショップに来られて、ご購入いただいたというお話をショップにおられた協力員さんからうかがいました。またこのブログのファン?だということも。
恐縮です…
気ままにゆるりと書いているこのブログですが、見てくださっている方がいてとても嬉しいです。これをまた励みにそして引き続き「お気に入り」でいられるよう更新していこうと思っております。
それから、普段より「ブログ見てるよ」「ブログに載ってた」という協力員さんのお声もいつも嬉しく思っています。
ありがとうございます。
小学生対象の「ぬりえを塗って考古博物館へ行こう」のぬりえもこんなにたくさん集まりました。
遮光器土偶さんのほうが埴輪さんより人気だったような気がします。
お子さんがぬりえの実物(展示品)に駆け寄ったりもしていました。
特別展が終わり、寂しい気持ちもありますが、本日11月29日(月)~12月6日(月)まで
特別展から常設展へ展示替えのため臨時休館いたします。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
また12月11日(土)からは冬季企画展甲府市内の出土品Ⅲ「古代の道、中道からの眺め」を開催します。
こちらの企画展も足をお運びくださいませ。

