第22回風土記の丘こどもまつりを平成22年5月2・3日(日・月)に今年は初の試みで富士観光・富士グリーンテックグループさんと共催でこどもまつりを開催いたしました。

協力員の皆様にはゴールデン期間中4月29日より5月5日まで多くの方々にご協力をいただきました。
では、今年のこどもまつりの様子を振り返ります。

2日間夏のようなお天気でとても暑く、かき氷がおいしい天気となりました。
今年は駐車場に車が入りきれないほど4600人もの多くの方々が来場されました。
お子さんを連れたご家族がほとんどです。
今年もさまざまなアトラクションが用意されました。

「勾玉作り」
体験古墳時代の装身具「勾玉作り」を体験

どの回も定員いっぱいでした。やっぱり勾玉作りは人気。
協力員の方には勾玉づくりの指導の手伝いをしていただきました。

丸く角を削るのが難しいようです。お父さんも見守りながら。

できあがった勾玉を嬉しそうに首にさげて帰りました。

「トンボ玉作り」
体験バーナーを使い斑点模様のトンボ玉作りを体験

職員と一緒に作ります。
棒を水平にして回し続けるのが大変。

模様もつけました。冷やしてできあがり。

「古代の貨幣作り」見学
古代の雰囲気で、炉で青銅を溶かし鋳型に流し込む様子を見学

今年初のアトラクションでした。
貨幣の鋳造についての説明。

砂でできた鋳型にどろどろに溶けた青銅を流し込みます。

みなさん注目のまなざしで作業を見学しています。

鋳型から取り出した貨幣

その貨幣を見て驚いています。
最後まで見学した方には記念品をお渡ししました。

今年も「縄文土器太鼓」体験岡谷市民が中心の「JOMON DOKI DRUM BAND 森の精霊」さんにおいでいただきました。

演奏に参加して太鼓をたたいてもらいました。
「あなたの気持ちはどんな音?~♪」
みなさんリズムよく楽しそうに太鼓をたたいていました♪

「鹿肉燻製」試食鹿肉試食
木のチップを燃やして鹿肉を燻製にしています。

縄文風スナックの鹿肉燻製を試食です。
お子さんも「おいしぃ」。

「古代の火起こし」体験
まいぎり式火起こし器で古代の火起こしを体験

協力員さんもお手伝いしながら火を起こしています。

土器で炊く古代のご飯試食

おいしく炊けました。
土器の中のご飯が気になります。

古代風「黒米・キビ入りご飯」です。

ご飯の配膳開始。長蛇の列でした。
おいしく味わっていただけたようです。

史跡クイズウォークラリー
風土記の丘公園内や博物館に表示されたクイズを解きながら歩きます。
受付に多くの方々が。

全問正解賞は土偶やガラス玉、ペンダントなどをプレゼント。


歴史に関係するペーパークラフトペーパークラフト

細かい作業も頑張っていました。

狩猟体験
弓矢で動物(絵)の標的を倒す
毎回人気の体験です


古代と遊ぼう
埴輪を的にした輪投げや縄文土器・土偶などのジグソーパズルで遊ぶ
輪投げがすべて入るまで何回もチャレンジしていました!
それから富士観光・富士グリーンテックグループさんも楽しい企画をしてくださいました!

芝生広場でかわいい犬たちに触れることができるふれあいコーナーやドッグショー、迫力ある警察犬の訓練シーンを見られた警察犬訓練ショー、ステージでは演奏会などが行われたようです。
さらに研修センター下では、焼きそばやかき氷、特製カレーライスなどの軽食コーナーを出店くださいました。特にカレーライスはおいしいと評判でしたよ!

ゴールデンウィーク期間中博物館のほうでは、ミュージアムショップでの活動も積極的に行っていただきました。
2、3日は特にショップを強化して、ショップのお当番の協力員さんに加えてショップ運営委員さんがショップに入りました。

ショップでは期間限定発売でネクタイピンやオリジナルピン、オリジナルネックレスを特価で販売をしました。
またお買いあげくださったお子さん限定でオリジナルいっちゃんパッチをプレゼント!
売り上げは上々だったのではないかと思います♪
それから、4月29日より5月5日まで毎日ボランティアガイドさんに来ていただきました。
(写真がなくてすみません)
ボランティアガイドは、たくさんのお客さまに解説をしていたようで、展示室からガイドさんがなかなか出て来れないという嬉しい事態が。
1日10組を超えるお客様の解説をされたガイドさんもいたり。
お客様から逆に教わったりして勉強になったというガイドさんもおられたり、お客様から認められる評価をいただいたことに喜ぶガイドさんもおられました。
お忙しいこの期間中に御協力いただきました、協力員の皆様本当にお疲れ様でした。
またこどもまつりでは関係者の皆様にもお手伝いいただきました。
皆様ありがとうございました。

