平成21年5月21日に新しく山梨県の文化財に指定されたものの展示を考古博物館のエントランスホールで行っています(2009.6.3より)。

今回指定されたものは…
*山梨県指定史跡に
寺本(てらもと)廃寺(はいじ)跡(あと)
*山梨県指定有形文化財(考古資料)に
甲府城跡出土金箔(きんぱく)鯱(しゃち)瓦(がわら)(120点)
の2件です。
寺本廃寺は笛吹市春日居町にある、白鳳時代(約7世紀)に建てられたお寺です。
甲府城は甲府市丸の内にある、約400年前に建てられたお城です。
★考古博物館ホームページに紹介があります。
→こちら
指定された鯱瓦をを展示しています。
※寺本廃寺跡はパネル展示のみです。

鯱瓦には一面に金箔が押されていたり、部分的には朱が塗られています。

鯱瓦の顔の部分です。
金箔や朱が部分的に残っています。

鯱瓦の顔や胴、鰭などいろんな部分を展示しています。
今か今かと待たれていた「新指定文化財展」、観覧は無料ですので、ぜひ見に足をお運びください。
※6月28日(日)まで春季企画展も同時開催中!!

