日本考古学協会で報告書・図録を販売してきました!2009.6.2
平成21年5月31日(日)に日本考古学協会での図書販売へ行ってきました。
協力会が扱っている、県埋蔵文化財センター発行報告書と考古博物館特別展図録を販売してきました。
販売会場には、全国各地から考古学協会の会員など多くの方が訪れました。

協力会ブースです。
数多くの方が本を手に取り、買っていかれました。
こんなことも協力会では行っております。
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平成21年5月31日(日)に日本考古学協会での図書販売へ行ってきました。
協力会が扱っている、県埋蔵文化財センター発行報告書と考古博物館特別展図録を販売してきました。
販売会場には、全国各地から考古学協会の会員など多くの方が訪れました。

協力会ブースです。
数多くの方が本を手に取り、買っていかれました。
こんなことも協力会では行っております。

今日、協力員の原田さんが素敵なお花を生けてくださいました。
その生け花がこの写真です。

かわいらしいホタルブクロも生けられています。
いつも原田さんにはお気遣いいただき、感謝申し上げます。

博物館に見学で来られたある県外の学校の児童さんがミュージアムショップでおみやげを買っていってくれました。
お当番の協力員さんが気持ちよく対応していました。

やっぱりガチャガチャは人気。
「青銅鏡ほしい~!」なんて声も聞こえました。
その話題の新商品青銅鏡の紹介もまた後日する予定です。
平成21年5月21日に新しく山梨県の文化財に指定されたものの展示を考古博物館のエントランスホールで行っています(2009.6.3より)。

今回指定されたものは…
*山梨県指定史跡に
寺本(てらもと)廃寺(はいじ)跡(あと)
*山梨県指定有形文化財(考古資料)に
甲府城跡出土金箔(きんぱく)鯱(しゃち)瓦(がわら)(120点)
の2件です。
寺本廃寺は笛吹市春日居町にある、白鳳時代(約7世紀)に建てられたお寺です。
甲府城は甲府市丸の内にある、約400年前に建てられたお城です。
★考古博物館ホームページに紹介があります。
→こちら
指定された鯱瓦をを展示しています。
※寺本廃寺跡はパネル展示のみです。

鯱瓦には一面に金箔が押されていたり、部分的には朱が塗られています。

鯱瓦の顔の部分です。
金箔や朱が部分的に残っています。

鯱瓦の顔や胴、鰭などいろんな部分を展示しています。
今か今かと待たれていた「新指定文化財展」、観覧は無料ですので、ぜひ見に足をお運びください。
※6月28日(日)まで春季企画展も同時開催中!!

6月3日に生けてくださった、ビヨウヤナギの花が咲きました。
6月3日に記事はこちら
お花が咲くとまた生け花の雰囲気が変わりますよね。

黄色の花がきれいです。
キンシバイに似ています。
こちらの「風土記の丘だよりinかい」ブログにもビヨウヤナギが紹介されています。

本日より3日間、協力員さんの春季企画展の勉強会を開催しています。
数名の協力員さんにお集まりいただきました。
担当は保坂学芸課長です。

1時間を超える勉強会になりましたが、みなさん熱心に話に聞き入っていました。
明日もあさっても同じ内容で時間10時から行います。
奮ってご参加ください。
6月に入り、春の学校見学のピークを迎えています。
1学年100名を超える大きな学校も来館されています。
1日何校も来館する日があります。

縄文時代のおマツリについて
(三浦教育主事)

弥生時代について
(石神学芸員)
上の平方形周溝群出土土器を展示

古墳について
(末木学芸主幹)
国指定史跡銚子塚古墳の出土品を展示
★今年度の見学実績はこちら!
すでに2ヶ月少しで30校近くの学校さんが見学をされています。
県内の学校さんだけでなく、東京都の学校さんも多く来館!!

平成21年6月7日(日)に平成21年度の考古学講座「弥生時代のやまなし」の第1回目を風土記の丘研修センターで開催しました。
第1回目のテーマは「弥生時代のお墓」。10月に開催する特別展「卑弥呼時代の黄泉世界」にからめての講座です。
講師は県埋蔵文化財センター、小林健二さん。
弥生時代のお墓についてわかりやすくお話いただきました。

大勢の方にご参加いただき、大盛況。
席が足りず後ろに急遽、イスを足したくらいです。

山梨では弥生時代には墓どんなお墓があったのか紹介しています。
容器形土偶、再葬墓、方形周溝墓など。

講義の後には参加者の方から講師の先生に質問もありました。

講師の先生は、真摯に質問に答えていました。
参加者された方はもっと話を聞きたいといったふうで非常に積極的な方々でありました。
次回は…
6月28日(日)に山梨県立博物館 沓名 貴彦さんをお迎えして、
「ガラス最前線~弥生時代に伝わった技術~」というテーマでご講演いただきます。
現在受講お申し込み受付中です。第2回目もご参加ください。

商品名:青銅鏡・青銅鏡お香立て
値段:各4,000円
説明:東大寺の鎮壇具にもあります、青銅鏡「瑞花六華鏡」をモデルに作られています。
※青銅鏡は完売しました(2009.6.7)…次回入荷は未定です。
※青銅鏡お香立ても完売しました(2009.6.11)…次回入荷は未定です。
ありがとうございました。

青銅鏡の直径は7.5cm程になります。

青銅鏡の裏面は鏡なので映ります。

柄はこんなかんじです。

お香立てのほうは、真ん中のところに穴があいていて棒状のお香を立てることができます。

普通にひもを通せる穴もあいています。

お香立ての青銅鏡は、年月が経ったような加工がされています(ピカピカではありません)。
おすすめポイント:考古博物館館主催のものづくり教室でも人気の青銅鏡。今、一押しの青銅鏡のグッズです。1点しかありません。気になった方はお早めにどうぞ♪
おすすめ:★★★★★

受付にただいま飾っています。
6月の梅雨にちなんだカエルさんとおたまじゃくじさんと傘です。
協力員さんの手作りで、いただきました。
カエルさんとおたまじゃくじさんは木で、傘は色紙でできています。

よくできていてとってもかわいいです。
ありがとうございます。
キーワード:6月、梅雨、かえる、おたまじゃくし、傘、飾り

「チャレンジ博物館 第2回縄文時代のかごを作ろう」の関係で、6月21日日曜日まで期間限定で「網代(あじろ)痕(こん)のついた縄文土器の底」を展示中です。
ダイズ土器の右ケース、土偶と一緒にケースに展示してあります。

網代は昔の編み物です。
縄文土器を作る際に土器の底に敷いた編み物(敷物)の痕が残っています。

北杜市金生遺跡の縄文土器です。
チャレンジ博物館では、「2本もぐり、1本ずらし」という編み方でかごを作ったそうです。

痕がくっきり残っています。
「チャレンジ博物館 第2回縄文時代のかごを作ろう」については、
こちら
平成21年6月14日(日)、都留市にて第41回史跡文化財セミナー「勝山城跡と谷村城下町」を開催しました。
今回の史跡文化財セミナーは早々定員以上の方にお申し込みをいただき、定員40名まで増やしましたところ、41名の参加をいただきました。
♪今回のコース♪
都留市役所駐車場→勝山城→昼食(ミュージアム都留)→
谷村城跡(谷村第一小学校)→谷村城三の丸跡→谷村陣屋跡(裁判所)→
円通院→桃林軒→長安寺→都留市商家資料館→八朔祭屋台展示庫→都留市役所駐車場

勝山城跡
勝山城登り口です。
勝山城跡を楽しみに来てらっしゃる方が多いようでした。

梅雨に入り、雨も心配されましたが、お天気も曇りで歩くにはちょうどよい気候でした。
ずんずん登ります。

三の丸跡です。

二の丸跡です。

今回の講師は、都留市教育委員会 森屋雅幸さんです。
森屋先生が、発掘調査したその成果をまじえながら、ご説明いただきました。

道道などではアザミがきれいに咲いていました。

頂上の本丸です。
小さなお子さんもがんばって登りきりました。

本丸からの眺めです。

茶壺蔵があったところです。
風が通っていてほかの所より2、3度低く、お茶の熟成によい場所です。

谷村城跡です。
現在の谷村第一小学校です。

谷村城三の丸の跡での説明です。

三の丸付近の家中川(かちゅうがわ)の様子です。
水の勢いがものすごいです。涼しい♪

円通院です。鐘楼、梵鐘、山門、五石橋、芭蕉句碑などみどころいっぱいでした。

長安寺の本堂内です。

ご住職のご好意で茶壺(都留市有形文化財)を特別にみせていただきました。

茶壺は道の車止めのモチーフにもなっていました。

都留市商家資料館(都留市有形文化財)にも終わりの時間が近づいていましたが、訪問しました。
中には今となっては貴重になっている品々が展示されていました。
都留市商家資料館、趣ある建物です。

最後に八朔祭屋台展示庫を見学しました。
参加された皆様お疲れ様でした。
午前中は山登り?、午後は町を探検?な史跡文化財セミナーでした。
講師の森屋様、各場所での丁寧なご説明、参加者からの質問に答えていただいたりとありがとうございました。
次回の史跡文化財セミナーは「津金学校から海岸寺」8月2日(日)に北杜市にて開催します。
一ヶ月前からお申し込みを受け付けます。
一番暑い時期となりますが、ご参加をお待ちしております。
キーワード:史跡、セミナー、都留、勝山城、谷村城下町
協力員(ボランティアガイド)による常設展示の解説を始めているところですが、
考古博物館のホームページでボランティアガイドの日を
公報し始めました。
こちら


昨年度に引き続き協力員さん対象のボランティアガイド研修会を6月18・20日に開催しました。
18日は18名、20日は7名の参加をいただきました。

研修会の内容は、末木学芸主幹による常設展と風土記の丘の公園内にあります古墳などの遺跡の解説でした。

昨年度は常設展の解説を主にしましたが、今回は範囲を広げて、周りの古墳などについての解説もしました。
どの協力員さんもよく末木主幹の話を聞き、メモも取っているようでした。
今は常設展でボランティアガイド(協力員)が活躍されています。
ボランティアガイドの方が増えることを期待しています。
次のステップ(研修会・実習)への参加もお願いいたします。
キーワード:ボランティアガイド、研修会
平成21年6月20日土曜日の放送の「ともちゃん家の5時」(YBS放送)は縄文特集でした。その放送に保坂学芸課長が生出演しました。
今、山梨の縄文が熱い!ということで、縄文特集が組まれました。
その中で考古博物館の「勾玉づくり」体験も紹介されました。

ともちゃんが考古博物館へ来て、実際に勾玉づくりを体験しました。
石神学芸員がともちゃんに丁寧に勾玉の作り方を教えていました。

生放送では、保坂課長のもと縄文クッキーを作りました。

いつも考古博物館のイベントなどで振る舞う縄文クッキーと少し違いますが、ともちゃん家風縄文クッキーができました。

ともちゃん家ではこのクッキーおいしかったそうです。
この放送では、他に釈迦堂遺跡博物館の土偶作りや韮崎市の隠岐殿遺跡の発掘体験、坂井考古館についても紹介されました。
「縄文王国山梨」を今まで知らなかった人たちにも山梨の縄文時代を強くアピールできたんじゃないかなと思います。
☆ともちゃん家の5時のホームページには放送内容が掲載されています。
→こちら
考古博物館編
縄文クッキー編
キーワード:縄文王国山梨、勾玉、縄文クッキー
平成21年6月21日日曜日に獣害対策支援センター(人と野生動物、共存のためのパブリックワークス)とともに歴史イベント「古代ジビエ」を風土記研修センター・考古博物館博物館を会場に開催しました。
参加者のされた方の中には、シカやイノシシを研究されている方、猟師さんなどジビエに関係の深い方もいらっしゃいました。
このイベントの開催のご案内はこちらのページをご覧ください。
まず最初に保坂課長を中心に旧石器時代以来の料理法、石蒸し焼き料理を体験しました。
イノシシとシカのお肉を調理しました。

お肉は獣害対策支援センターの関係の方にご用意いただきました。

イノシシとシカのお肉をトチの葉で包みます。

火で石を熱します。

草と葉っぱを敷いた上に熱く熱した石を置きます。

焼いた石の間にお肉を置きます。

これから草で全体を覆います。

どさっと大量の草を乗せます。熱を逃がさないようにしっかりと。
1時間ほどこの状態…待っている間は保坂課長による講演会です。


旧石器時代の遺跡の話をはじめ、昔の狩猟などに関わる考古学について講演いただきました。動物を捕らえたという落とし穴についての話もありました。
研究者や猟師さんからは講演に対してそれぞれの立場からお話をいただきました。

蒸し焼きが終わりました。中はどうなっているのでしょうか?

草を取るといいにおいがしました。


シカ肉です。

イノシシ肉です。
イノシシ、シカどちらもしっかり焼けています。
みんなでおいしくいただきました。
食べながらも野生動物についての話など様々な話が飛び交っていました。
午後は考古博物館の展示を見学しました。課長のご案内です。

みなさん、先程の蒸し焼きの作業を重ね合わして、旧石器時代の遺跡から見つかった旧石器時代の調理の場、礫群みているようでした。

最後に縄文クッキーを食べました。
銚子塚古墳で昨年採れたクヌギから作った
クヌギペーストとクルミの入ったクッキーです。
くず粉バージョンと小麦粉バージョンを今回作りました。
写真はくず粉バージョンです。

くず粉で作ったのは初めてでしたが、もちもちとした仕上がりで食べていただいた方にも好評でした。
今回のイベントはまた違った観点から昔の人の生活を考えることができたイベントになったと思っています。
参加されたみなさま、ありがとうございました。
キーワード:ジビエ、獣害対策支援センター、イノシシ、シカ、狩猟、食
少し早いですが、6月26日(木)からエントランスホールの人類進化の像の近く七夕を飾りました。
昨年の七夕の飾りの様子はこちら

今年の七夕飾りはどうでしょうか?
昨年のより、笹の量がたくさんです。

職員や協力員の方などに願いごとを書いた短冊を飾っていただきました。
みなさんの願い事が叶いますように。