1月3日に引き続いて「古代のもちつき」イベントを午前・午後の2回開催しました。
また多くの方にお集まりいただきました。
午前の回のおもちは…古代米の緑米と黒米のおもち☆


緑米は研修センターから分けていただいたものです。
とても珍しいお米です。玄米の状態ですと、薄い緑色をしています。
緑米や黒米に関心を示している方もいらっしゃいました。

ふかした緑米・黒米を臼に入れ、つき始めます。

竪杵は重く、2人で持ち上げて上げ下げします。
お月さまのうさぎさんのおもちつきのようについています♪

当館の館長も「おいしいおもちになりますように」ともちつきに参加。

よい具合につきあがっています。
黒米は玄米なので、あまりつぶれず粒が残っています。

緑米は普通のもち米より粘りが強く、おいしいおもちができあがりました。
色も薄紫色でいい色に仕上がりました。

午後もたくさんの方がいらっしゃいました。
臼の周りにはこんなに人が。

午後の回のおもちは…もち米とトチ(半分はクルミ入り)

トチはアク抜きをしたものを混ぜました。
クルミは去年の秋、銚子塚古墳に生えているクルミの木から収穫したものを特別に入れました。

う~ん、おいしそう??柔らかめのおもち。

どのおもちも「おいしい」と大好評!
3日に合わせて4回にご参加してくださった方もいました。
みなさん、本格的なもちつきも体験、おいしいおもちを食べ、新年の幸せなひとときを考古博物館で過ごされたようでした。
今年1年もよい年になりますよう、祈念しております。