
平成20年11月9日(日)に久しぶりに考古博物館の前の炉で火を炊いて、縄文土器でどんぐりを煮ました。
その日は考古博物館の西の日本庭園でガールスカウト山梨県支部のみなさんが「むーかし むかし 縄文人がおったとさ」というイベントを行っていました。
それに合わせてどんぐりを煮たり、みなさんにどんぐりやクルミを石皿・すり石で割ってもらう体験をしてもらいました。

考古博物館の西にある国指定史跡の銚子塚古墳の墳丘にあるクヌギの木から収穫してきたクヌギです。

クヌギを石皿とすり石を使って皮を割ってむきました。

剥いクヌギを縄文土器で煮ました。灰汁がどんどん出てきます。灰汁を取りながら5時間くらい煮ました。
「おいしそう」と言っているお子さんもいましたが、そのままでクヌギかじってみると渋すぎて…でした。

渋みのないマテバシイをいってみなさんに食べてもらいました。
「堅いけどだんだん口に入れていると味が出てくる」、「豆みたい」となかなか好評でした。
煮たクヌギは11月20日(木)の県民の日に縄文クッキーとしてみなさんに振る舞う予定です。
20日の県民の日のイベントのご案内は考古博物館ホームページをご覧ください。

