
臨時休館中の考古博物館です。
考古博物館の前のケヤキのあんなにこんもりしていた木の葉もほとんど落ちてしまって寒そうにしています。

黄色く紅葉したもみじです。
赤く紅葉したもみじはもうすっかり葉を落としています。

常設展示も復旧完了!
弥生時代の展示コーナーです。

あっ、縄文時代の展示コーナーの真ん中の大きなケースが空です。

ここのケースに展示されたものは…
重要文化財の甲州市殿林遺跡の土器。
それまで展示されていた甲州市安道寺遺跡の土器は斜め後ろのケースの中にお引っ越し。

殿林遺跡の土器は「KAZARI-日本の美の情熱-」の東京・京都・広島の巡回展示を終え、本日7ヶ月ぶりに考古博物館へ帰ってきたのです。
「KAZARI-日本の美の情熱-」
2008.5.24~7.13 サントリー美術館
2008.8.2~9.15 京都文化博物館
2008.9.27~11.9 広島県立美術館
久々のお帰りで職員が「おかえりなさい」とお出迎えをしました。
堂々とした存在感です。
貸出中もこの土器を目当てに来られた方も多くいらっしゃいました。
貸出中で見ることができず、残念そうな顔をしてお帰りになったので少し心苦しい思いもありました。
ですが、これでまた考古博物館でみていただくことができます。


その他の貸し出しをしていた縄文土器も一緒に返ってきました。
これで全部の展示品が揃いました。
常設展示オープンは12月2日(火)です。
もう少しお待ちくださいませ☆

