平成19年度に12回以上ご協力いただいた協力員の皆様に、保坂学芸課長手作りの鰍沢河岸跡(鰍沢町)出土の泥メンコのレプリカを差し上げています!
泥メンコレプリカ
今回は数ある泥メンコのモチーフの中から、恵比寿さま、大黒さま、内裏さま、亀の4種類を製作しました。
(一番回数を多くご協力いただいた方には、泥メンコレプリカではなく、土器レプリカ(ミニミニ)を贈呈しました)。
皆様の多くのご協力に感謝いたします。
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*泥メンコ…粘土を形に型抜きし、素焼きしたもの。大きさは1~3cmくらい。
江戸時代末から明治時代にかけて流行ったものです。
泥メンコは、子どもの遊び道具と言われますが、鰍沢河岸跡では、建物の基礎下から見つかっていることから、御建前などに撒いたとも考えられています。また、七福神や宝船、亀など縁起ものが多くみつかっています。
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆泥メンコのイロイロ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
下の写真のような泥メンコもあります。〔写真:発掘調査報告書 鰍沢河岸跡Ⅱより〕
その他にも宝袋やネズミ、兎、雀、蝶や達磨、鬼、金太郎、おかめなどまだまだ種類があります。

左より:馬、見猿、小判

左より:宝船、富士山、魚
左:蟹、右:鮑
思わず、”これはなんだろう”と小さい泥メンコに釘付けになってしまいませんか?

実物の泥メンコは、常設展示の鰍沢河岸跡コーナーでみることができます。

