ウグイスの鳴き声が響き渡る甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園。
と言いたいところですが、筆者はまだ今年「ホーホケキョ」を聞いていません。3/5(水)に桜の開花予想が発表されました(気象庁、第1回目)。それによると甲府は4/1、これは例年より3日、去年より11日遅いとのことでした。ウグイスの鳴き声を聞いていないのは、桜の開花が遅いこと、つまり(それまでの)寒さと関係すると思っていましたが、3/12(水)の2回目の発表では甲府の開花は3/30に、そして昨日(3/19水)の最終発表では、ついに甲府の開花は3/25に…。例年よりは4日早いですが、例年よりは4日遅いだけの開花(予想)となってしまいました。ウグイスの鳴き声を聞いていないのは、単にタイミングがずれて聞き逃しただけ…、そう言えそうです。
さて、開花とは花が5~6輪咲いた状態を言います。
去年は3/21に甲府の開花が宣言されましたが、その数時間前の8時半頃には、当館HPでも開花が宣言されました(上の写真はそのときのソメイヨシノ)。筆者が勝手に決めた園内の標本木によるものですが、甲府気象台よりも早く宣言したという変な自己満足があった一方、正式な発表と同じ日で良かったという安堵感があったのも事実でした…(その前日、閉館直前でもまだ4輪でした。翌朝に5輪咲いたのを確認して考古博の宣言をした次第です)。
今年も考古博の(勝手な)標本木により、独自に開花宣言をします。しかし、開花予想が早まったことで別の懸念も出てきました。3/24(月)に開花されると困る…ということです。とは言え、肌寒い昨日今日、考古博の標本木がいつ開花するのか、しばらくの間、筆者を悩ませそうです。
上の2枚は同じ3/13に撮影したもの、上が去年の3/13、下が今年の3/13(木)です。この違いは明らかです。しかし、これ以後ソメイヨシノをチェックしていないので、この1週間でかなりふくらんだことでしょうね。
当館HPでは、「花便り」で園内の様子をお知らせしています。梅から桜へ、主役が変わりつつある様子をお確かめください。
※県内研修(3/22土)は当館エントランスホールに9時集合です。
※しばらくの間協力会HPを担当します。半年ぶりですが、よろしくお願いします。

