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「ナスカ展」をめぐって{協力会編}

 「ナスカ展」が始まって昨日で、31日間。入場者も22,594人を数えるにいたりました。協力員さんのご協力もその大きな一因となっています。また、本日(11/10)には、開館以来110万人目の入場者をお迎えすることができ、ちょっとしたセレモニーがひらかれました。くだんの件は、博物館のホームページにくわしいので、そちらをご覧ください。

 さて、本日も協力員さんに、「ナスカ展」情報を伺ってみました。

①藤原さんは、「盛況で非常に良い。私も直に現地でセスナ機で地上絵を見たことがあるが、バーチャルシアターは、臨場感があり非常に良くできている。お客さんの反応もとても良い」とのこと。

②手塚さんは、「活気がある展示で、お客さんの反響もとても良い。」とのこと。

③山崎さんは、「素晴らしい。外国の考古資料が山梨で見られることに、お客さん方は、満足している様子。私たち協力員もそのような反響を聞くたびにとても嬉しい」とのこと。

 お客さんが混雑しており、ほかの協力員さんに、伺うことは、お客さんにご迷惑だと思い、3人の方にとどめざるを得ませんでした。嬉しい悲鳴とでも言いましょうか。

 しかし、協力員さんだけでなく、お客さんの生の声を聞くことも大事ではないかと、人混みを掻き分け、失礼のないように、インタビューを試みました。
 まずは、レディーファーストで、高校1年生の女子学生のグループにインタビューしました。

①「今まで南米のことについて余り知らなかったので、とても良い勉強になった。とても保存状態が良く日本の古墳時代と同時代のものとは思われないように土器などが綺麗だった」とのこと。
  
 次は、小学生(男の子)親子に伺ってみました。

②「面白かった。ミイラや頭の変形した頭蓋骨がとくに興味深かった。また、バーチャルシアターもとても迫力があって良かった」

 次に、高校2年生の男子学生に、声をかけました。

③「興味深かった。知らないことが多かった。手術跡のある頭蓋骨に特に興味を惹かれた」とのこと。
 手術跡のある頭蓋骨に興味があるという言葉に私のほうでも興味を覚えたので、「何故ですか」と思わず聞いてしまいました。すると「僕は看護士を目指しています」との答えが返ってきました。「なるほどいろいろな方が、色々な興味を持って『ナスカ展』をご覧になられておられるのだなあ」とその時私は思いました。

 さらに、忘れてはならないのは、年配の方のご感想。70歳くらいのグループに感想をお伺いしました。

④「楽器に興味を持った。珍しい楽器があり楽しかった」とのこと。
 私は、ここである質問をしました。展示会当初から気になっていたいたことでした。
 「展示室は狭くはありませんでしたか?」と。すると「そんなことはないよ。狭いとは感じなかったよ」とのこと。

 なんか良いこと尽くしで、手前味噌、我田引水、自画自賛と思わないでください。確実に不特定多数の方々にインタビューした結果なのですから。
 このホームページをご覧になっていらっしゃる方で「ナスカ展」をまだ観覧なさっておられない方は、一度来館してくださってご自分の目でお試しください。協力員一同お待ち申し上げております。
                  
                                               堀内でした。
 

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2007年11月10日 12:46に投稿されたエントリーのページです。

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