協力会ホームページ担当になって戸惑っている。58歳でパソコン苦手。しかし、頑張らねばと思い、いささか文章には自信があるので、徒然なるままに協力会の紹介にこれつとめたい。
私は、平成元年度から平成4年度まで、かつて考古博物館にいたことがある。館長が磯貝正義先生で、学芸課長が田代孝先生の時代だ。協力会の事務局は、当時から学芸課にあったので学芸課の職員と協力員の方々との交流は、盛んであった。
その点、私は考古の次に文学館に14年いたが、総務課に事務局のあった文学館と違って、今年度考古に戻った今、協力員さんとの思い出は、特に深い。
各種イベントでいつも強力な力を発揮してくださるのが、わが協力員さんの方々。特に「風土記の丘こどもまつり」では、なくてはならない協力員さん。
千人力の協力員さんがおられてこその考古博物館。
また、楽しい思い出に、研修旅行がある。館長も学芸課長も都合が悪く、一介の学芸員の私が付き添ったこともあった。
バスの中で、協力員さんを退屈させてはいけないと、にわか勉強した歴史の話を一生懸命にする私に「疲れるから、余り張り切らなくていいよ」と優しい言葉をかけてくださった協力員の方々。
夜の懇親会(研修会)では、館長席に座らされてすこぶる恐縮。
思い起こすと、様々な記憶が脳裡を駆け巡る。
さて、今の協力会はどうであろうか。今年度、考古に戻ってから、初めて協力員さんと接したのは、「風土記の丘こどもまつり」でペーパークラフトを担当した時。
お手伝いくださった協力員さんの親切で気持ちの良い人柄。まさに昔と変わらぬ考古博物館の協力員さんをかいま見た思いがした。
今やパソコンの時代。私が山梨県立考古博物館協力会のホームページの担当になるとは、あの当時から考えると隔世の感がある。
しかし私も頑張って、協力会の活動を県内外の方々に周知していただくため、パソコンに向かい、協力会活動を全国へ発信し続けたい。
また、このホームページをご覧になって、私も協力員になってみたいと多くの方が思うような、そんな仕事をしたい。
どうか、皆様よろしくお願いします。 堀内

