
今年の考古博物館は『とことん古墳時代』
これにあわせ、過日行われた今年度第1回の研修会-6月24日(土)実施-では、長野県の森将軍塚古墳などを見学してきました。

森将軍塚古墳は、わたしたちの考古博物館のとなりにある銚子塚古墳などとは近い年代の古墳ですが、保存整備の手法が少し違っていて、葺石や埴輪など、古墳築造当時の姿が再現されているのが見どころの一つとなりました。

当日は梅雨の中休みともいえる好天に恵まれ、古墳の上に立つと、眼下にひろく善光寺平の南側一帯から川中島古戦場方面まで見渡すことができ、こうした立地での古墳の築造の昔に思いをはせるひとときがもてました。

こちらは近くの古墳館での見学の光景です。北澤館長様にご案内をいただき、たっぷりと古墳文化の奥行きについて理解を深めることができました。

背後の山上に森将軍塚古墳を望む撮影ポイントでの記念撮影です。

このほか、松代城(古く武田の時代には海津城とも・・・写真上)や長野県立歴史館などを見学。
日帰りとはいえ、たいへん密度の濃い研修となり、今後の協力会の取り組みや、考古博物館のイベントの盛り上げなどにつながっていく、確かな手応えを感じることができました。

