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「“山の民”にせまる?!(2)」

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 今回は 「ドングリクッキー」ができるまで を紹介します。
 まず素材となるドングリを拾い集めます。ドングリは、ここではクヌギの堅果を対象としています(写真の左)。
 集めたドングリは、ムシがはいっていることがあるので、湯通しをしたあと、堅い果皮をむきます。果皮の内側にある渋皮もいっしょに取るようにします。皮をむく際には、縄文時代と同様、たたき石を使うのが効率的です。
 皮をむいたドングリは、土器づくり体験教室で制作した復元縄文土器を使用し、3~4時間かけてゆで、あく抜きを行います(写真の中)。“あく”というのは 動物やムシに食べられにくくするために ドングリに含まれる“にがみ成分”です。
 あく抜きが終わった状態が写真の右で、これを乾燥させ 粉にしてから、クッキーを作るのです。粉にしたものからクッキーにするまでは、実際にイベントに参加され、試食しながら、博物館職員の説明でお確かめください。

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2005年11月10日 11:30に投稿されたエントリーのページです。

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