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2005年11月 アーカイブ

2005年11月03日

「“山の民”にせまる?!」

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▲ 復元縄文土器でドングリをゆでる

 現在開催中の第23回特別展『縄文時代の暮らし~山の民と海の民~』は、いよいよ11月13日(日)まで。会期ものこりわずかとなりました。

 さて、今日の話題は、この特別展最終日のための企画の準備についての取り組みのことです。

 この数日、考古博物館周辺の公園内で、縄文時代の山の民よろしく ドングリをいっぱい拾い集めて、これから“縄文クッキー”を作っています。

 できあがったクッキーは、特別展最終日のイベントとして、また11月20日(日)の県民の日のイベントとして、来館者のみなさまに試食していただきます。

 ドングリから どのようにしてクッキーを作るのか? これは また後日お知らせします。お楽しみに・・・・・

2005年11月07日

「ドングリを食べるイベント」

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 秋になるとたくさん落ちてくるドングリ。縄文人もドングリをたくさん集めて食料としていたことが知られています。
 そこで考古博物館では、ドングリ料理を体験できるイベントを開催します。どなたでも参加できます。このイベントの詳細が、次のとおりとなりましたのでお知らせします。

 まず開催日程ですが、今行われている特別展の最終となる11月12日(土)・13日(日)、それに「県民の日」の20日(日)で、いずれも午前9時30分~午後4時頃までを予定しています。
 会場は、考古博物館の正面玄関わきのケヤキの周りです。なお、雨天時はエントランスホールでの試食会となります。
 イベント内容ですが、11月12日(土)と13日(日)は、「ドングリのアク抜き」(写真参照)と「ドングリクッキー作り」、また20日(日)は「ドングリクッキー作り」のみとなります。

2005年11月10日

「“山の民”にせまる?!(2)」

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 今回は 「ドングリクッキー」ができるまで を紹介します。
 まず素材となるドングリを拾い集めます。ドングリは、ここではクヌギの堅果を対象としています(写真の左)。
 集めたドングリは、ムシがはいっていることがあるので、湯通しをしたあと、堅い果皮をむきます。果皮の内側にある渋皮もいっしょに取るようにします。皮をむく際には、縄文時代と同様、たたき石を使うのが効率的です。
 皮をむいたドングリは、土器づくり体験教室で制作した復元縄文土器を使用し、3~4時間かけてゆで、あく抜きを行います(写真の中)。“あく”というのは 動物やムシに食べられにくくするために ドングリに含まれる“にがみ成分”です。
 あく抜きが終わった状態が写真の右で、これを乾燥させ 粉にしてから、クッキーを作るのです。粉にしたものからクッキーにするまでは、実際にイベントに参加され、試食しながら、博物館職員の説明でお確かめください。

2005年11月11日

「紅葉も見ごろ」

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 このところ朝夕の冷え込みが増し、考古博物館周辺の木々も、色づきを鮮やかにしてきました。
 会期も残りわずかとなった特別展『縄文時代の暮らし~山の民と海の民~』も、見どころが多いのですが、加えて きれいな紅葉が楽しめるこの時期です。この週末にかけ、ぜひ考古博物館へおでかけください。

2005年11月13日

「紅葉も見ごろ(2)」

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 写真は、考古博物館の駐車場周辺のイチョウとトウカエデの紅葉です。

 今日、11月13日(日)をもって、考古博物館の第23回特別展『縄文時代の暮らし~山の民と海の民~』も終了となります。
 縄文時代の“山の民”の暮らしにせまる「ドングリを食べる」イベントも行われます。まだご覧になっていない、またはもう一度見ておきたい、という皆さまは、本日4時30分の入館リミットまでに、足をお運びください。


 === 考古博物館から臨時休館のお知らせ ===

 特別展終了後の11月14日(月)から19日(土)までの間、展示替え作業のため、考古博物館は 臨時休館 となります。 どうか ご留意ください。

 また、特別展開催期間にあわせて行われている考古博物館協力会取り扱いの、一部の刊行物の約50%割引につきましても 特別展が終了する11月13日まで 残りわずかな期間となりました。 <終了しました 11/14>

2005年11月15日

「裏方作業続いています」

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 第23回特別展は、11月13日をもって終了しました。この間、協力員のみなさまのボランティア・サポート、たいへんお疲れ様でした。

 さて、現在、考古博物館は休館中ですが、特別展に出品いただいた考古資料の貸し出し元への返納や、特別展の開催に合わせて変更されていた常設展示の復旧作業などがあわただしく行われております。

 今回の写真は、そうした中でまた、協力員の方々によるサポート活動をいただいているようすをお知らせするものです。

 11月20日(日)から考古博物館は、通常の開館にもどります。とりわけ、20日の日は 山梨県が誕生した日であり、「県民の日」として、考古博物館も無料でご利用いただけることになっています。いましばらく、お待ちください。

2005年11月20日

「県民の日」

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今日 11月20日は 山梨県の誕生を記念する「県民の日」です。

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 この日 県立考古博物館は 例年 無料公開となりますが、今年は 博物館前庭にて ドングリクッキーの試食のイベントも用意されています。

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 博物館周辺の紅葉もイチョウの黄色、トウカエデの赤など今秋最後の色彩を放っています。

 深まりゆく秋を感じながら、山梨の歴史に思いをはせる・・・
 考古博物館での歴史体験 いかがでしたでしょうか。

2005年11月26日

「県立博物館の見学」

 11月26日に、県立博物館の見学会が行われました。
 県立博物館は、山梨の歴史を通して紹介するところで、10月15日にオープンしたばかりです。
 何かと参考になることが多い内容でした。

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▲ エントランス前

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▲ エントランス・ホールから中庭を見る

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▲ 前庭にある案内板

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