
今日は、梅雨の頃らしく、雨降りの一日でした。
でも、博物館は結構にぎわっています。この時期は、都内の多くの小中学校に、八ヶ岳方面への移動教室などの途中、古代の歴史を学ぶために、わが考古博物館へお立ち寄りいただいています。

見学中の皆さんの気を引いたのは、企画展示室前に設置されている『銅鐸(どうたく)』のレプリカです。弥生時代の実際の出土品に忠実に復元されたもので、内側に“舌(ぜつ)”と呼ばれる棒がつるされており〈写真右〉、これを銅鐸に打ち付けると“カーン”と音が鳴り響きます。熱心にメモを取りながら、ちょっとした“弥生人”体験をされていました。

